【魔法先生ネギまっ!】テンプレ通りに進めたい【二章】
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公開日: 2012年7月15日日曜日 ネット小説 魔法先生ネギま
1章はこちらにあるよ!テンプレ通りに進めたい【二章】【完結】 | 作者:嘴広鴻 | SS | 101話 | 2012/07/15 | |
一章の世界のネギが、神様によって強引に原作世界のネギとして転生させられ、死亡フラグが大量にあって困りすぎる世界を生き抜かないといけないお話さんだね。(´・ω・`)最強ヒャッハー無双蹂躙小説さん。戦う前から、相手が既に敗北しているような感じで、ネギがチートで爽快な小説だった。 第1話 メルディアナ魔法学校での日々 --ネギは生き残るための努力をしていた!最初に治癒魔法を学んで習熟し、転移魔法を覚えて逃げやすいようにして、新しい術の開発を頑張っていた!-- 第3話 麻帆良学園到着 --オコジョ妖精のアルは普通にネギが去勢して、一緒にマホラ学園へとペットとして連れていた。-- (´・ω・`)なんて意外な展開なのだろう。 第7話 母を訪ねて2550里 --ネギは、気配を絶てばタカミチに気づかれずに行動でき、咸卦法も三か月で習熟し、それだけ強い状態でマホラ学園に先生として赴任してきた。ただ、イギリスで過ごしていた頃は野生の獣を殺して食べていたので、色々と常識が違っていたのだ。-- 第8話 その名は迷探偵ネギ (´・ω・`)エヴァがネギと会話しながら、解呪に必要な協力をどうやったら申しでるか、ネギの人となりを観察している所がゆっくりできた。助けを求められない限り助けないって分析して、助けを求めないなら普通に見捨てる可能性がでてくるって観察するところがゆっくりできる。 第9話 あなたと合体したい --ネギは魔法と気を合体させる『闇の咸卦法』を開発し、魔法の能力を劇的に特化する新技術を開発していた。これでネギの使う魔法は全て特化されてチートになっている-- 第12話 模擬戦② 一角獣 --ネギは風邪で寝込んでいるエヴァを魔法使い達の集会まで送り届けた事で、異常なくらいな早さで魔法関係者達と交流を深める事になった。そして、ネギの実力を確かめるためにも、複数の模擬戦闘が実地され・・・そこでネギ先生が用途別のMSを展開する魔法を開発しており、相手の使い魔のコントロールすら奪う特殊機など、戦況に応じて使い分ける便利な魔法になっていたのだった-- 第18話 バレンタイン② そうだ 京都、行こう。 --ネギは刹那の相談にのり、このかの安全を確保するための知恵と力が手に入るようにアドバイスをした。その結果、刹那は別荘を使っての修行・勉強をやらないといけなくなったので、このかの眼からはネギと刹那が唐突に仲良くなったように見えている-- (´・ω・`)ネギが、原作を終了させてから恋愛をやろうと考えているところが現実的な話だった。当面の敵とか、物騒なイベントがおきまくることを知っていると熱中できそうにないよね。 第19話 バレンタイン③ 浮気?調査 (´・ω・`)ネギの味方を回復させる魔法が、接触しないといけない代物だから、刹那と抱きつきまくっているや。中の人が30代だと考えると・・・なんという犯罪。おっぱいおっぱい。 第20話 バレンタイン④ 贈り物 --学園結界は強い魔の力を制限させる効果がある。なら、エヴァを封印具で弱体化させればOKと考えたネギは、エヴァに封印具をプレゼントした。そして、それによりエヴァからネギへの好意が高まり、将来的に刹那すら跳ね除けて、エヴァはネギを独占するつもりだったのである-- 第23話 魔法バレ② 斜め下--魔力は前の世界での地獄の修行の成果を引き継いでいることもあり、魔力チートのこのかの二倍の魔力をネギは保有していた。そして、これを知った学園側はネギに常識を教えてあげたほうがいいという危機感を感じ、幼い頃から過剰なくらいに警戒して色んな修行をやっている事がタカミチの話からばれてしまう-- 第24話 好感度ランキング ネギ→乙女達 --使い魔によってネギの各ヒロインへの好感度がばれてしまった!前の世界の影響もあり、エヴァ、アスナに恋人としての愛情を抱いてしまっているっ!-- (´・ω・`)なんて酷いプライバシーの侵害なんだろう。 友 親 恋 愛 色 計 明日菜 6 9 7 9 6 37 茶々丸 8 6 7 8 7 36 エヴァ.. 7 4 8 6 9 34 木乃香 7 8 5 8 5 33 のどか. 6 3 8 8 6 31 刹那 8 4 5 4 8 29 千雨 4 7 4 6 5 26 夕映 5 3 5 4 5 22 古菲 6 3 3 3 2 17 さよ 4 4 3 4 1 16 楓. 5 4 1 3 2 15 マナ.. 5 3 2 1 1 12 (´・ω・`)各ヒロインへのネギに抱いている感情まで数値化できるとか、なんという酷い能力。 第33話 京都編③ 直訴 --このかを誘拐にしにやってきた千草達を相手に、ネギは用意周到に準備しまくっていた。障壁で絶対に誘拐されないようにこのかの周りに展開し、後で証拠になるように撮影、奇襲攻撃されてもいいように魔法で罠を大量に設置し、数の暴力でこのかを護衛していたのである-- 見た目5~6歳の女の子を誘拐して、その女の子を怪しげな儀式の生贄にして世界を滅ぼそうとした、魔法世界全土に指名手配されている秘密結社の一員ですよ!!! (´・ω・`)更に敵を内部分裂させるために、フェイトの悪評を誇張して話す所が鬼畜で微笑ましい。 第34話 京都編④ 正正堂堂! --無限ループする結界魔法を逆に悪用して、ネギは雷の暴風をぶっ放した。何度も何度も結界内をループし、結界内にあるものを敵ごと破壊してヒャッハーし、結界の基点となっている鳥居も破壊して、ネギは敵の撃退に成功する-- 第37話 京都編⑦ 逆効果 --ヒロイン達はネギの現在の好感度状態がわかる使い魔アルの能力を使って、ネギを攻略しようと頑張っていた。そして、判明した事実は・・・スキンシップするほど恋人から遠ざかるという残酷な事実だけである。-- (´・ω・`)精通がまだきてないのかな。パルメは小1の頃に精通がきたけど、普通の人間さんは何歳くらいにくるんだろう。 第39話 京都編⑨ 本山壊滅 (´・ω・`)何でもかんでも異常なくらいに用意周到なネギに、周りが驚愕している所が微笑ましい話だった。 第41話 京都編⑪ 猿狩り --京都編は詰将棋のような形で終了した。石化された本山の人々が短時間で石化を解除され、エヴァの転移でリョウメンスクナを呼び出す場所へとごっそり移動させていたので、もうどうしようもなかった。フェイトは殺される前に撤退することしかできない。 しかも、ネギの魔力で膨大な数の鬼が召喚され、味方が召喚したものだと勘違いした状態で鬼の軍勢の元へとフェイト達がいき、そこで奇襲攻撃を食らったので完封ゲームだった-- 第44話 京都編⑭ 戦闘終了 --ネギが魔力を更に二倍に拡大した!それによりネギは身長260mの筋肉マッスル・・・ネギさんになってしまう!敵をほぼ全て撃退した後の強化!強化っ・・・!リョウメンスクナも余波で復活するレベルでの強化をやってしまった!-- 第45話 京都編⑮ 京都旅行終了--羽まで勝手に生えてきた!-- 第47話 将来設計 --7人のヒロインがネギに愛の告白をしてきた。ネギは原作が終了するまでは恋愛をするつもりはなかったのだが、現在でも10人ほど恋人が確実に出来てしまうので、どうやってヒロイン達を養えばいいのか悩み、とりあえず完全なる世界を潰してから、将来設計を考えようとしている-- (´・ω・`)リアルハーレムは尋常じゃない金がかかるけど、このネギなら稼げるはずっ・・・!リアルハーレムを維持するための稼ぎに悩む所が40代っぽいね。 第53話 レイニーデビル③ カミナリグモ --原作通りにヘルマン伯爵さんがマホラ学園へと調査にやってきた!でも、敵には情け容赦ないネギによって、スライム達は完全に抹殺され、ヘルマン伯爵は魔界に帰る事もできずに、拷問を受ける事になる。ハンターハンターのネフェルピトーがやった脳内に指をつっこんでヒャッハー的な尋問-- 第63話 学園祭⑧ バトル・ミリオネア達成 --学園祭の大会で、ネギはアルを徹底的にフルボッコした。もう、相手が身動きできないようにして、ひたすらラッシュでアーティファクトを使わせずに完全勝利しちゃったのである。そのおかげでアルがナギの姿になって闘ったりとかの原作の親子対話がなくなった-- 第66話 学園祭⑪ 世界樹が綺麗ですね --ネギは、未来から送られた自分自身の手紙を見ることで、自身がヒロイン達に惚れまくり、全員を独占したいという己の心を理解してしまった。もう、原作を終了させるとか関係なしに付き合わざる負えないっ・・・!-- 第69話 学園祭⑭ 追撃のネギ --超の企みは、原作知識持っているネギのせいで最初から無理ゲーだったので、強制認識魔法を発動させられないように超自身が乗っている飛行船を魔法陣から遠ざける事によって無理ゲーになっていた。超がネギ相手に戦おうにも圧倒的な戦闘技量でヒャッハーされ、時間を跳躍するとかそんな問題じゃなかった-- 第70話 学園祭⑮ 超鈴音の消め…沈 --超は徹底的にフルボッコにされ、全裸の姿を放送されてしまった。これによりショックを受けた超は全ての事を周りの人物に任せ、この時代に別れを告げようとしたのだが・・・全裸にされる時にタイムマーシンが破壊されてしまったので帰る事ができない。全裸生放送された世界で生きなくてはいけない超は泣いてしまう-- (´・ω・`)原作沿いだけど、ネギによる徹底的なフルボッコぶりが微笑ましい小説さんだね。 第73話 10年来の約束① --学園祭でアルを問答無用でフルボッコにしたので、再生したナギとの話は事件が終わった後に開始された。ただ、時間を引き延ばす精神空間に再現されたナギを放り込んだので・・・記憶上産まれていない未来の息子が10人以上のヒロインとハーレムやっているという事実を知り、色々と驚愕してしまう。-- 第79話 魔法世界出発 --ゲートポートに原作以上の戦力でフェイト達が攻撃を仕掛けにきた。京都でフェイトを撃退しているので襲撃する戦力が増えた上に一撃必殺だったのである。無論、チートすぎるネギには効かないが・・・フェイトのボディが女の子になっていた事に彼らは驚愕した-- 第86話 箒レース --学術都市からオスティアでの祭りの警備に行く権利をゲットするための箒レースは、ネギによって効率的に闘えるようになったグットマンがいたことで目茶苦茶になっていた。なんと広範囲で美少女が裸になってしまう魔法をぶち放し、高速で電灯をまけながら移動するのでほとんどの参加者が失格となり、生き残っていた参加者=警備に行く権利になっていたのである-- (´・ω・`)いい眺めのレースだなー。 第93話 話し合い --完全なる世界はネギを仲間に引き入れようと交渉をした。だが、ネギは大抵の事を知っているので無意味であり、逆に--“火星-水星間魔法輸送扉《ゲート・オブ・マーキュリー》プロジェクト”の書類が渡され、完全なる世界の今までの努力が台無しになっただけだった-- テンプレ通りに進めた --魔法世界の崩壊を救う方法をネギが教えたが、完全なる世界はこれを拒否した。何故なら現状のままだと紛争とか起こって理不尽に不幸になる人間が多発するので、一人残らず幸せになる完全なる世界に全員を送ってあげようという計画だったので、ネギの提案では駄目だったのだ。ネギには複数の嫁達のために働く気はあっても、世界の人々を全員救おうなんていう自己犠牲精神はなかったのである-- (´・ω・`)これだけ大量の嫁を将来的にどう養うのか、そっちの方が大変で悩んでいそうだと思った。金銭面では大丈夫だと思うけど、コミュニケーションが大変そうだね。 第95話 メメント・モリ -ーテロをやられる前に、数の暴力で虐殺ヒャッハー。フェイトは大ピンチだった。-- 「それじゃあ、僕と小太郎君、それにラカンさんが前衛。 そしてクルトとカゲタロウさんは中衛でセラス総長とエヴァは後衛です。 リカードさんはセラス総長とエヴァの護衛をお願いしますね」 第96話 イレギュラー--“造物主の掟《コード・オブ・ザ・ライフメイカー》”が量産可能だという事が判明した。魔法世界のパワーバランスが完全に覆ってしまうものをネギが生産出来ちゃうので、終盤なのに問題がどんどん増えていく。-- 第98話 リライト --金星と火星をゲートで繋いで魔力供給するという案は、金星を使って魔界が存在していたので却下となり、ラスボス戦がまだ続行中だった。ネギがリライトを常に纏っている状態なのでほとんどの攻撃が通じず、一撃でも攻撃が当たれば即死というラスボス戦に、完全なる世界はどう闘えばいいかわからない-- 第100話 造物主 --造物主は、ナギの身体に入り込んでネギによるリライトでのバラバラ解体は避けたが、そこから徹底的にボコ殴りにされた上に、精神すらもフルボッコにされてしまった。完全なる世界に行く事よりも、現実の人間を優先したなら、完全なる世界は現実よりも劣っているという理屈で攻撃されまくれ、ラスボス戦は終了したのである-- 道理でネカネ姉さんとアスナさんが似ているわけだ。 道理で父さんと伯父さんが似ていないわけだ。 道理で父さんがネカネ姉さんのことをハッキリと知っていたわけだ。 道理で一個大隊にも勝てるような村人があんな辺鄙な村に集まっていたわけだ。 道理で原作の村襲撃時において、見習い白魔導士であるはずのネカネ姉さんが最後まで石化されずに生き残れたわけだ。 (´・ω・`)ネカネ姉さんが、母親だったのか。結構いいつちづま合わせだと思った。嫁が12人も増えて凄いラストだね。おっぱいおっぱい。 (´・ω・`)なんというチートなんだろう。終盤でも信じられないほどの問題が起こっていたけど、全部蹂躙してた。 |
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(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。
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