十二国記 ( ゚Д゚)18年ぶりに書き下ろし新作やて!?
公開日:
2019年9月20日金曜日
管理人の文章
自作漫画
十二国記
2019/9/20
白銀の墟 玄の月 第一巻 十二国記
18年ぶりの書下ろし新作、ついに!
驍宗様(あなた)こそ泰麒(わたし)が玉座に据えた王。 だが――。戴国の怒濤を描く大巨編、開幕!
戴国(たいこく)に麒麟が還る。王は何処へ──。
乍(さく)驍宗(ぎょうそう)が登極から半年で消息を絶ち、泰麒(たいき)も姿を消した。王不在から六年の歳月、人々は極寒と貧しさを凌ぎ生きた。案じる将軍李斎(りさい)が慶国(けいこく)景王(けいおう)、雁国(えんこく)延王(えんおう)の助力を得て、泰麒を連れ戻すことが叶う。今、故国(くに)に戻った麒麟は無垢に願う、「王は、御無事」と。──白雉(はくち)は落ちていない。一縷の望みを携え、無窮の旅が始まる!
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- ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)先生ぇー!よりによってタイ国だぞー! ーー
†(´・ω・`)うむ、修羅の地じゃな? -
★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)寒くて、産業作る難易度も高くて、農業もダメすぎる国だぞ!(一年の半分が雪が積もる ーー
†(´・ω・`)……鉱物資源も枯渇したしのう…… - ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)どうすれば、民が豊かになるんだ!? ーー
†(´・ω・`)(海を通じての交易しかできないし、輸出する商品は、農業と牧畜によるもの……他国と産業競争なんかしたら、あっという間に負けそうじゃな……) |
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(´・ω・`)冬に入る前に、たくさん準備しないと、自動的に失道しそうな国じゃのう
返信削除(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)(人口少ない分、やりやすい可能性が微レ存…)
失道=犯罪係数200オーバーという電波を受信した・・・
返信削除でも、十二国記って国家滅亡の最大の原因である
返信削除他国からの侵略がほぼ起こり得ない世界なんだよな
なにせ他国の王が国を落とせる軍備整えてる段階で
かなりの確率で失道して死ぬ
※戦争の準備するだけで国民への負担ハンパないから
そして戦争始めちゃったら守ってるだけで相手国の王は確実に死ぬ
※戦争は普通はカウンターアタック決めないと攻められ続ける
あと、人口は勝手に増え続ける訳じゃなくて
国が豊かになったらなっただけ増える方式だったはずで
貧しくなったら勝手に減っていって適正人数に落ち着くんじゃないか?
そんな世界観なのになんで国政失敗するのか・・・
急激な拡大路線に舵を切らなきゃ絶対失敗しないはずなのに・・・
※国王が善政敷いてたら凶作も滅多に起きない
逆に悪政敷いたら天の裁きで凶作になって国民死にまくる
(´・ω・`)国民は、システムの末端を見て、腐敗しているかどうか実感する
削除つまり下っ端役人が、賄賂受けたり、無能だったり、不正行為をすれば、国民の目からは、システムは腐敗していると判断される…
魔獣「やあ」
削除長生きが故に頭おかしくなるんだろう
削除することなくなったら自分の国を亡ぼすって王もいたし
あの世界観で害悪なのが王以外の仙籍だと思うわ
人事が固定って新しい発想とか発明とかほぼ起きないよね
18年もエタった末の復活…?
返信削除ちゃんと決着つくところまで進むんだろうね?
同じ世界観を使った作品群というだけだから、ひとつひとつはすでに決着ついてるだろう
削除間違ってるぞ、十二国記の前作は、外伝を六年前に出してる
返信削除『丕緒の鳥』(ひしょのとり、短編集)2013年
内容は、少量だけど、本伝の続きも含んでるので、本編も少しだけ進んでた。
十二国記、本伝の新作は18年ぶりで合ってる
一応十二国記原作を追ってるコアな十二国記ファン、一人もいないみたいだから言っとく
作者、小野不由美さん、
「屍鬼」
「ゴーストハント」(改題前、悪霊なんて怖くないシリーズ)
どっちも非常に良い小説でした
で、どちらもアニメ化作品で、アニメ作品としては
屍鬼は傑作、ゴーストハントは佳作以上の、作品だと思う
エタったのは事実だけど
全くべつの作品や、過去作でとても楽しませてもらったので、最高に感謝したい作家です。
ところでそろそろ麒麟が俺を迎えに来る頃だと思うの
返信削除こんにちはNHKです、集金に来ました(実は麒麟)
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