「ホリエモンロケットの打ち上げ失敗した!」
19 件のコメント :
公開日: 2018年7月2日月曜日 ニュース 現代日本 事故/犯罪/汚職 自作漫画 平成の歴史
★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)先生ぇー!失敗したぞー! ーー †(m´・ω・`)ホリエモンロケットの事は詳しく知らんが……民間単独だと初めてらしいのう…… 恐らく、めっちゃ金がかかるから、可能な限り低コストにしたんじゃろうて…… ー ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)いい加減な予想だ…… ーー †(m´・ω・`)宇宙事業は金食い虫じゃし…… |
民間だけでの打ち上げかつこれが2号機だから失敗も仕方ない。
返信削除ホリエモンがどこまでやるのかは分からんが10号までには人工衛星打ち上げくらい出来るようになってるんじゃないかな。
やっぱり民じゃなく官に
削除税をジャブジャブ投入せん限り
格安衛星打ち上げなんて夢の又夢なのか
(´・ω・`)地球の重力から脱出しようとする時点で、金がかかるしのう
削除宇宙開発自体がソ連を疲弊させる為のアメリカの罠だった……という陰謀論が出るぐらいだし、民間でやるにはまだまだハードル高いでしょ
削除トライアンドエラー繰り返してナンボの世界だからな。単価も高いから民間ではきびしいだろーね。
削除うるさくてすまんが
削除トライ&エラー×
トライアル&エラー○
インベスターZ(モーニングでやっていた投資のまんが)で打ち上げ費用をなんとかする低コストロケットの話があったのをおもいだす。
返信削除主人公が技術者の熱意に触れて投資させて!→クソガキが!と一蹴されたり、そのロケットに絡んでいたのがホリエモンだったり、ファーストペンギンだので色々なうんちくたれたり。
で、ロケットが高いのは部品が過剰品質だからだ、だから部品や燃料を民需にすれば安上がりだよ(ドヤヤァ!)という場面で???となったが、雑誌に載っていたのが今から4年前だったので、あれは今回の伏線ロングパスシュートだったんだろうかという気分。
最初から格安ってのがまず間違ってんだよなぁ。
返信削除まず、成功させて、そっから廉価部品が使える所を探っていく、ここの部品はここまで品質を下げられる、見たいな感じで。
まぁ、それをやるには莫大な資金が必要になるわけだけど。
つまりは、今のままだと、極端な話、格安な車を造るって言って実物大のプラモを造るようなもんなんだよね。そら、走らんわってなって、じゃあ次は動力は金属で作ろうみたいになって、各部品を失敗毎にどんどん良い物に変えていって・・・となって結局莫大な金が掛かる。ついでに失敗の数だけ時間もかかる。
だから、最初からじゃなく最終的に格安にする、にしたほうが良いと思う。まずは成功から。格安はその次の段階だよ。
この企業は過去に6回も打ち上げに成功して格安で打ち上げれるか試す段階に来てるから今やってんだよ
削除それにちょっとずつ安くしていくなんてのは何十回と打ち上げれるような余裕が無いとできないんだぞ?
地味にすごい技術思いついてちょっと安くできましたなんて出資者は素人だから理解してもらえずにもらえる金はどんどん減ってくぞ?
時間が経つごとにデータは蓄積されるけど同じだけスタッフの体力はすり減ってくぞ?
ぼやぼやしてるうちに同業が現れて追い抜かれるかもしれないぞ? 低い目標しか立てずダラダラしてる事に嫌気が差したスタッフを引き抜かれるかもしれないぞ?
時間と金はいくらでも湧いてくると思ってる?
>時間と金はいくらでも湧いてくると思ってる?
削除たぶん、ホリエモンならそう思っている(´・ω・`)
「宇宙へ行きたくて液体燃料ロケットをDIYしてみた」を読んだら5号機ひなまつりが燃えてたな。
返信削除あれから5年、機体はどんどんでっかくなってるし、うまく行って欲しい。
官がお金くれない&有人打ち上げを否定。
返信削除海外から買おうとしたら足元見られまくった。
だから俺たちで技術を持とう!
て流れだったか。
其処にゼンカモンが目を付けて売名行為に利用しようとしたら途端に躓いた!←今ココ
削除それな
削除エモンが本気で宇宙目指してるとは誰も信じてない
どうせすぐ飽きるだろうと
堀江氏は少なくとも10年以上前から宇宙目指してるし、
削除打ち上げ事業に決して少なくないお金を投資してるよ。
10年前は信じてなかったけど、10年続けた今は結構信じてる人多いと思うよ?
ホリエモンが宇宙開発に並々ならぬ情熱を持っていることは分かった。
削除問題は成果が出るまで資金が続くかどうかだ。
失敗したからこそ注目されたと考えると…
削除想定内なのかもしれない
これ単なるサギだろ。 70年以上前のv2より酷いよアレ。
返信削除ロケットの父、糸川博士のことを思い出す。
削除…放射性廃棄物といわれるゴミが出す放射能は数万年にわたって人類を脅かす。人工衛星に乗せて地球圏外に放り出すか、太陽の中の核融合体系の中に放り込めばいいのだろうが、その技術は開発されていない。…
糸川英夫[21世紀への地球通信]