【ソードアート・オンライン】閃光の明日は 【SAO編 完結】
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公開日: 2012年10月7日日曜日 ソードアート・オンライン ネット小説
次の二章 【ALO編 】はこちらだよ閃光の明日は 【SAO編 完結】 | 作者;YY | SSS | 15話 | 2012/10/05 |
もしもアスナが最前線が74層の段階で、キリトが一人でソロで活動していた理由を知ったらという分岐小説だね。 ●アスナが少しヤンデレ気味だよ。 ●ゲームクリア後に衝撃の展開っ!さんが待っているよ。 SAO3 --アスナはクラインから、キリトが所属していたギルドの事を知り、過去の映像が見れるチートアイテムで、その光景を見た。メンバーが罠で壊滅し、リーダーはキリトを罵って自殺したので、明らかにトラウマレベルである-- (´・ω・`)サチとの関係が見られたのか・・・あれ?単純に一緒に同じベットの中で眠っているだけだったかな。よく考えたら、サチがもう少し長生きしていたらセックルしていたかもしれないね。 SAO5 --キリトが死亡してしまった。アスナは必死に助けようとしたが、薬は軍に全部あげてしまったために、キリトが初めての二刀流を公開したボス戦で死亡してしまったのである-- SAO6 --クラインが持っていた蘇生アイテムのおかげでキリトは助かった。アスナが告白同然のことをキリトに言い、二人は家を見つけたら結婚する事を決めたのである。-- (´・ω・`)これはラスボスさんとの決闘になるかな。アスナが血盟騎士団を抜けるっていってますし。 SAO7 --結婚したアスナとキリトは結婚初夜を過ごし、デートして遊びまくってヘブン状態っ!モテモテ超絶リア充実状態っ!-- SAO9 --クラディールがユイを人質にとり、原作通り、キリトを麻痺状態にして嬲り殺そうとしていた。だが、アスナによってハラウメントコードが使用されて監獄送りになってしまったのである-- (´・ω・`)犠牲が減ってゆっくりできるね。と思ったら犠牲が増えそうな終わり方だった。 SAO10 --ユイの知り合いを探すために始まりの街へとやってきたキリト達。そこで生命の碑へと行く付き添いにいった結果・・・ユイの名前が石碑になかった事にキリトは気が付いた。つまり、ユイはプレイヤーではないのである-- (´・ω・`)良い気付き方だった。プレイヤーじゃないから載ってないってのはいいね。 SAO11 --アスナとキリトの血盟騎士団入団の是非を、ヒースクリフとデュエルで決着をつける事になった。原作同様にヒースクリフはピンチになったらズルをやってきたが、ここにはユイがいる。キリトも普通にゲームの法則を無視してヒースクリフに一撃を入れてしまったのだ!-- (´・ω・`)おお、これで干渉しちゃったユイが消去されちゃうんだね。] SAO12 --ヒースクリフとキリトとのデュエルは引き分けだった。ヒースクリフはズルをした上で引き分けになったという事に驚愕するが、キリト達との間に妥協できる点を作り、キリト達を普通に攻略組として復帰してもらう-- SAO13 --二人は75層の迷宮攻略中にボス部屋を発見してしまったが、運よく中に入らずに帰ったので死は免れた--「そろそろユイとの約束の、迎えにいく時間だ。今入ってしまえば遅れてしまう可能性がある」「……そっか。そうだね。私たちには攻略も大事だけどユイちゃんの方が大事だもんね」 (´・ω・`)なんと運の良い夫婦だ。入ってたら確実に死亡していただけに、ユイのおかげだね。 SAO14 --75階層のボス戦で、攻略組が14人も死亡してしまった。全員が士気を低くする中、最後まで冷静に戦ったヒースクリフに疑問を抱いたキリトは、ヒースクリフの手を注視すると、明らかに不自然な動作をやっていたので、彼が茅場晶彦だと気づいてしまったのだ-- (´・ω・`)ゲームは公平だけど、全員を絶望させるために皆の希望になるプレーやっているヒースクリフって、クリス・クロスのGM並みに鬼畜だったのかもしれない。 初期設定どおりで小説作ったら、信じられないほどに生存者少なくなっていたでしょうし。 SAO15(終) --ヒースクリフとの命とゲームクリアを賭けたデュエルで、アスナが犠牲になる事で一瞬の好機が誕生し、キリトはそのままヒースクリフのHPを全損して勝利し、デスゲームから全員が解放され、キリトとアスナは現実世界で出会ってラブラブチュッチュッした。 と思ったら、アスナとは違う別の女性がキリトとキスしていた-- (´・ω・`)誰だろう。キリトの妹さん? |
シリカが「姫」って設定は原作にはねーから!
返信削除これのオリジナルだから!
(´・ω・`)95階層で超鬼畜になるっていう初期設定の話とか出てきたから、てっきり原作だと思ってた。
返信削除(´・ω・`)ちょっと、各ページを修正してくる。