【魔法少女まどかマギカ】僕がいちばんセクシー 【完結】
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公開日: 2012年10月24日水曜日 ネット小説 魔法少女まどかマギカ
僕がいちばんセクシー 【完結】 | 作者:カイバーマン | SSS | 16話 | 2011/07/29 |
(´・ω・`)キャラ崩壊物のコメディだよ。QBがとても良い奴になっていて和んだ。紳士なエイリアンだね。 ●QBがマミさんによる被害者。監禁生活で酷い目にあう。トイレの排水口から逃げ出す覚悟が必要だった。 ●ホムラがマドカが大好きすぎて困る変態。普通に聖水目的でやってくる。 ●マミさんがQBを数年単位で監禁する孤独なヤンデレ少女。ぼっち。 ●佐倉杏子は浮浪者。家はダンボールハウスの中学生 1ステップ 春色転校生 --まどかはナルシストすぎる宇宙人に求愛されていた。さらに初めて出会ったはずのホムラにも求愛されてしまっている。-- 「……私てっきりキュウべぇって特定の人以外には見えないとかそういう設定なのかと……」 「僕にはそんな使い古された設定ないよまどか、僕のこの美しいボディを見れない人がいるなんて可哀想だろ?」 「って事は私、みんなの前で堂々と学校にキュウべぇ連れて来てたんだ……うわぁ、なんか恥ずかしい……ていうかなんで誰も言ってくれないの……」 (´・ω・`)なんてぶっ飛んだ話なんだろう。QBが普通にナルシストな変態になっていて笑った。 2ステップ ナルシストを襲え!! --マミさんが普通に孤独な少女で、QBを拘束しちゃうヤンデレだった。-- 「離してくれ! 僕の研ぎ澄まされた第六感が告げている! 君は僕にとって危険だ!」 「そんな事言わないで仲良くなりましょうキュウべぇ……! きっと私達相性抜群よ……!」 「なわけないだろ冗談じゃない! 福山雅治ならともかく君なんかと相性抜群なわけないだろ!」 「ウフフ、キュウべぇ……!」 「助けて雅治!」 (´・ω・`)マミさんはヤンデレ、ホムラはマドカが大好きすぎる変態。 (´・ω・`)他のヒロイン達がどんな風に魔改造されているのか気になってきた。 3ステップ ヤンデレの罠 --マミさんの家を訪れたマドカ達。だが、そこはマミさんの罠だった。マミさんは友達を全部監禁しちゃう女の子。QBすらトイレの排水口から逃げるなんて真似をしないと逃げ切れない相手だったのだ。-- 4ステップ ひとつの監禁は終わった --QBはマドカによって救われた。マドカがマミさんの友達になってくれたおかげで、監禁生活でヤンデレと一緒に過ごすなんていう悪夢がなくなる。-- 「酷いわキュゥべぇ! 私と共に過ごした時間は全て遊びだったの!?」 「君の言う遊びは僕を無理矢理監禁する事なのかい? どうかしてるよ」 「だってそうしないとあなた逃げちゃうじゃない!」 「そりゃ居たくもない所に監禁されてたら逃げたくなるさ、トイレに頭突っ込みたくなるさ」 「私がこんなにあなたの事を求めているのに……」 「悪いけど他を当たってくれ、僕は君ではなくまどかを選ぶ。あ、そういやまどかの友人に“美樹さやか”という人物がいるんだけどどうだい?」 「なにちゃっかり私の友達を生け贄に捧げようとしてるの!」(´・ω・`)すごくセンスが冴えてる。 マミさんが普通にトイレで弁当、体育の時間、修学旅行一緒にきてくれとか、無茶苦茶いっててそれに突っ込んだり、QBが情け容赦なくボロクソに文句いったり、ボケとツッコミが楽しいね。 ] 5ステップ バカ薔薇行進曲 --杏子は浮浪者でダンボール生活をやっている少女だった。家が貧乏という理由で抜け出して、それよりも酷い生活をやっているという馬鹿である。目標は金持ちになる事。方法はわかんない。 6ステップ 華麗なるファミリー --まどかの家は、まどかの弟が命取りになる格闘をしかけてくる危険地帯。杏子は騒がしすぎる家に驚愕する-- 7ステップ 家出少女の果て --まどかの母が、杏子を心温まる方法で説得し、杏子はまどかと同じベットで仲良く眠る事になった。だが、既にベットには、マドカのパジャマを着たホムラが待ち構えていたっ!-- (´・ω・`)いい話だった。 8ステップ 恋のロンド-アホと天然と厨二病- --サヤカは恭介関連の出来ごとで、親友と騒動になっていた。当の恭介はブラックジャック先生に怪我を治されて、中二病だけが治ってないリアル中二病少年。今日も右腕のイマジンブレイカーが疼いている (´・ω・`)ネタの広さが懐かしい。ハッパとか笑う犬の冒険とか懐かしい。 9ステップ 熱き仲間たち --サヤカと仁美は、恭介関連の恋愛沙汰で敵同士だった。そんなギスギスした空間を嫌うマドカのためにQBは・・・・・・二人が直接殴り合って解決できる場所を用意する。恋仇は武力で倒せ、ヒャッハー-- 10ステップ 疾走するお嬢様 --仁美は強敵だった。さやかが先制不意打ち攻撃しても倒せず、北斗神拳、南斗神拳が使える。そんな超強敵相手なのに皆は戦えと応援してきた-- (´・ω・`)謎のレフェリーやホストといい、センスを感じるんだ。 11ステップ 戦場の中で --サヤカはフルボッコにされた。何度も殴られて心が折れ、それでも周りの応援と罵声のおかげで仁美と拳と拳で解り合ったのである。そんなサヤカに待っていたのは、監禁=友達になるマミさんが友達になってくれるというご褒美だった。-- 怪訝な表情でこちらを見るさやかに、マミは一旦そこで言葉を区切ると手に持っていた謎の手錠をジャラッと音を立ててチラつかせた。 「私があなたの友達になって励ましてあげるわ! 一生離れないでいてあげる!」 「絶対に負けられない理由が今ここに生まれたッ!!」 (´・ω・`)いい話だと思ったけど、バットエンドだった。 12ステップ やりすぎた変態 --ホムラがトイレで、まどかにオシッコやパンティーを要求した事で、その変態さにマドカが激怒してしまった。ホムラ、マドカに嫌われて絶望する-- 「コレに“しなさい”」 「……ほむらちゃん、それってつまり。私がそれにその……」 「このコップにあなたが授業中に蓄えていた“聖水”を入れるのよ」 「ほむらちゃ~ん! さすがにそれは本当にアウトだよ~!!」 「安心しなさい、あなたのなら私は喜んで飲める。むしろ飲ませて欲しいのよ」 「しかも飲むの!?」 (´・ω・`)なんてレベルが高い変態なんだろう。でも、汚物すらも愛してるっていうレベルが和むね。 15ステップ まどかが好きなんだ! --まどかの聖水を飲もうとして嫌われたホムラは、皆に説教されてマドカに謝った。さすがに、いきなりトイレの中に入って、コップに聖水を注文するのはやりすぎだった。-- (´・ω・`)和解した。マミさんからすごく中二病臭がする。 ラストステップ 絆 --まどかの周りは喧嘩してばっかりだったが賑やかだった。マドカはこの出会いを齎してくれたQBに感謝する。恭介が北斗の拳の三兄弟と闘ったりしているが特に問題はない。-- 「フフフ、キュゥべぇが傍にいて本当によかった」 「……そうかい、その言葉を聞けただけでも僕は宇宙一の幸せモンだよ……」(´・ω・`)なんか、良い雰囲気だなーと思った。キャラ崩壊物だけど、会話のセンスとかネタとか見てて笑った。 (´・ω・`)マミさんの壊れ具合が一番いいかな。待ち合わせの数日前から待機、QBを数年間監禁、友達とは監禁するもの、修学旅行に学年違うのに付いてきてほしいっていう無茶苦茶っぷりがいい。 |
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(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。