キモオタの国盗り物語 第二部 ふりちりすべる 【五章 軍神】【完結】
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公開日: 2012年10月2日火曜日
四章 天正元年はこちらだよ!キモオタの国盗り物語 第二部 ふりちりすべる 【五章 軍神】【完結】 | 作者:ぱじゃまくんくん男 | SSS | 79-101話 | 2011年 08月 31日 |
(´・ω・`)将来、敵になるかもしれない上杉軍のところに主人公の養子が偵察にいくお話さんと、太郎の叔父を名乗る人物がやってきて、主人公の家が揺るぎそうになる大事件なお話さんと・・・浅井長政と朝倉のドクロで作った杯で、皆がお酒を飲むお話さんだよ。 着実に本能寺フラグが発生していて和むね。 尾張のころからちっとも変わっていない--羽柴秀吉が浮気して、妊娠させていた事が発覚した!その騒動に主人公は巻き込まれるっ!-- 「にゃっ! なんでだぎゃあっ!」 「だって、梓殿と寧々さんは仲良しですもん。梓殿の話なら寧々さんも聞いてくれるでしょ」 「お、おみゃあっ! 何を血迷っているんだぎゃあっ! おみゃあのカカアとにゃにゃが仲良しかもしんにゃあが、お、お、お、おりゃあがおみゃあのカカアに殺されちまうじゃにゃあかっ!」 (´・ω・`)久しぶりの秀吉の日常会話に癒された。でも、有名な種なしだっていう記憶があるから、他人の子かな。 麗しき秋 --織田信長が珍しく、主人公に市様を慰める仕事につかせた。さすがに今まで虐殺ヒャッハーしまくった上に、妹を傷つける行動をとりまくったから配慮しているのである-- (´・ω・`)身内には優しいから和んだ。 道草 --主人公は上杉との交渉へと向かう道中、懐かしい人物達と出会って道草をした-- 佐和山城を訪れ、かつては敵同士であった磯野員昌に面会し、酒を交わしながら姉川での激戦に花を咲かせた。 (´・ω・`)あの跡地にも歴史があるんだね。住んでいる場所の近くだから、既に跡地になっている印象しかない。 越後(洛中洛外図) --足利将軍が各地を遊泳して存命中なので、将来的に義理堅い上杉軍が敵になるかもしれないから、主人公の息子である太郎が友好使節として出向いた-- しっちゃかめっちゃか --太郎が領地へと戻ってきたら、母親の弟を名乗る叔父さんが現れた。だが、それを証明する手段がないので不審人物でしかない-- 許されない存在 --太郎の出生は隠してきた秘密だった。そのため、この叔父の存在は許されない-- 是非に及ばず --太郎の叔父さんは主人公によって抹殺されそうだったが、娘が2人いるという事で、何とか助かった-- 般若面 --主人公に離婚の危機が到来した。浮気だと勘違いされてボコボコにされ、太郎の叔父から始まった騒動で家が揺らごうとしている-- (´・ω・`)主人公が豊臣秀吉みたいな種なしなのが原因かな。 梓の香り --お市さまに主人公が泣きついたおかげで、何とか騒動は治まった。-- どくろと桔梗 --新年早々、織田信長の機嫌がよかった。浅井長政と朝倉のドクロで杯を作り、皆にお酒を飲むように強制するぐらいご機嫌である。でも、明智光秀が朝倉に世話になっった事があるのでお酒を飲めず、織田信長の怒りを買ってしまった。-- (´・ω・`)本能寺フラグだ。着々と本能寺がフラグが生えてる。 |
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(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)たまに投稿したコメントがエラーになるけど、プラウザバックすれば、投稿した文章が復活します
(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。