ロリババアの道程(ゴッドイーターバースト)
6 件のコメント :
公開日: 2012年10月24日水曜日 ゴッドイーターバースト ネット小説
ロリババアの道程(ゴッドイーターバースト) 【完結】 | 作者;下劣畜生 | S | 3話 | 2012/10/20 |
両親も殺され、滅亡へと向かっていく人類の中、ひたすら生き残る事を教えた誇り高きお婆さんによって育てられたロリ娘が、ババァ口調で戦場を駆け抜ける作品さん。中々、主人公の背景の掘り下げもできていて、雰囲気も楽しめる良作さんだね!
(´・ω・`)哀愁漂うような感じの文章だった。 |
ショタジジイの童貞(カムシン・ネブハーウ)
返信削除ヴィルヘルミナ「『儀装の駆り手』殿は3000年以上生きていながら未だに童貞でありますか」
ティアマトー「短小包茎」
(´・ω・`)ヴィルヘルミナはオランダのお姫様だから当時のあの年齢なら当然政略結婚とかで旦那や愛人はいたと思うや。
(´・ω・`)カムシンは童貞なのだろうか。
返信削除きっと、ショタ好きのお姉さん達に囲まれて、うはうはやっていたに違いない。
契約したときはたぶん8歳くらい。当時の年齢からして精通してないだろう。それ以前にカムシン王子は父親(ラムセス2世と思われる)の愛人に嫌われていたせいで小さい頃から痛めつけられて牢屋に入れられていた。そこをとある“紅世の王”の女が助け出して看病して愛情を注いで実の親から得られなかった全てをカムシンに注いだけど、その“紅世の王”は人間を食い、邪魔になるカムシンの父親まで食おうとしたからカムシンが剣で切りかかってその結果戦いになってその中で契約したから。結局カムシンは“紅世の王”を退けたけど父親である王様は自分の事を覚えていなくて、その後もカムシンは例の“紅世の王”を殺すために世界を流離っていたよ。
返信削除(´・ω・`)そういう設定だったね。
返信削除(´・ω・`)精通か、パルメは7歳くらいの頃に精通がきたけど、皆遅いんだね。
(´・ω・`)確か復讐相手殺して、虚無感しかないから、修復稼業やり始めたんだっけ。その割には凄く強いよね。
(´・ω・`)殺されたけど身体だけ生きていたフレイムヘイズがいるんだ。『玉紋の騎手』ナムっていうロリな太古のフレイムヘイズは神殺しの戦いで戦死した瞬間に久遠の陥穽が発動して意識を狭間に呑みこまれてしまったけど、中の王が神器である包帯でナムの亡骸をぐるぐる巻きにして制御を乗っ取る事で王自身がナムとして活動していたんだ。ちなみに中の王はババアだったからロリババア状態だったんだ。ゆんやー。
返信削除(´・ω・`)ただのゾンビな有様だよ。
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