【灼眼のシャナ】水色の星A 【1章】【2章】【完結】
4 件のコメント :
公開日: 2012年10月17日水曜日 ネット小説 灼眼のシャナ
次の三章はこちらだよ水色の星A 【1章】【2章】【完結】 | 作者:水虫 | S | 1-21話 | 2012/09/20 |
(´・ω・`)シャナじゃなくてヘカテーがやってきたら・・・っていうIF小説だよ。 ヘカテーがそれぞれの敵と戦ったら、どうなるっていうのが楽しいね。 ●2章で“虹の翼”メリヒムさんが、白骨死体状態から蘇った。 ●フレイムヘイズが二章になっても、街にやってこない。 ●フリアグネさんが策を弄して、自分よりも強いヘカテーに勝利していて強い。 ●愛染他兄妹のコンボが結構鬼畜で強い。長期戦も短期決戦もどっちも罠に近い。 1-2・『トーチ』 --フリアグネのリンネ達に襲われているユウジを、ヘカテーは助けた-- 1-3・『紅世の徒』 --ユウジは自分を助けた相手の正体が紅世の徒だと聞いて驚愕した。普通に人間を食べる側だったからである-- 1-4・『平井ゆかり』 --ユウジは周りの人物がトーチだらけだったので、ヘカテーにフリアグネを倒すように自身の命をかけて頼んだ。-- 1-5・『頂の座』 (´・ω・`)フリアグネVSヘカテーとか、すごく斬新に感じる。ヘカテーの攻撃方法そのものがかなり強力だから、色々と策を弄しないと勝てないね。 1-6・『白の狩人』 --フリアグネとヘカテーの相性は最悪だった。ヘカテーの攻撃は防げず、徒なのでトリガーハッピーで殺せない-- 1-7・『紅世の王』 --ヘカテーの方が強いが、策を弄したフリアグネが勝利してしまった。そして、ユウジの中にある宝具を確かめるという死亡フラグをやってしまう。-- (´・ω・`)獲物を前に宝漁りした結果がこれだよ!っていう展開が次に待ってそうで和んだ。 1-☆・『零時迷子』 --ユウジがフリアグネの攻撃を回避しまくって、最後の爆発を宝具で奇跡的に防いで勝利し、ヘカテーがユウジの家に住み着いた-- ´・ω・`)このまま話を進めると・・・シュドナイとユウジが殺し合いになるんじゃね。どっちもロリコンで恋愛対象が同じなら、ワクワクせざる負えないっ・・・! 2-2・『新しい日常』 --ヘカテーによるユウジを強くするための修行が始まった。-- 2-3・『鍛練開始』 「昼も言いましたが、私は接触によって他者と感覚を共有する事が出来ます。呼吸に等しく存在の力を繰る私の感覚を、今の悠二は共有しているのです」(´・ω・`)すごく修行の方法が効率良さそうで和んだ。 (´・ω・`)次々と街にやってくれるフレイムヘイズとは敵対関係になるだろうから、シュドナイとかが住む事になるのかな。 2-6・『人間の外へ』 --ユウジがボコボコのギタンギタンにヘカテーによって鍛えられて強くなっている中、愛染他の変態兄妹達がやってきた-- (´・ω・`)シャナの刀もないのに、何故くるんだろう。 2-7・『天道宮』--海の底に天道宮があった-- 2-9・『白骨』 --ヘカテーが苦戦している中、ユウジが天道宮内にあった白骨死体を発見して触ると、ユウジの存在の力を吸収して目茶苦茶有名な紅世の王が復活してしまった。-- 2-10・『虹』 --別の場所から供給される力の前に短期決戦をやろうとしたヘカテーは、変態兄妹の兄が持っている『吸血鬼(ブルートザオガー)』の特殊能力で攻撃を受けてしまう-- (´・ω・`)こうしてみると、宝具の弱点とか場所が分からない限り、初見殺しすぎる兄妹だったのかな。短期決戦やろうとして接近したら、大剣の能力で身体中傷まみれになりますし。 2-11・『溺愛の抱擁』 --虹天剣で、街ごとヒャッハーして、力を供給している宝具を破壊したので、ヘカテーの逆転勝利だった-- (´・ω・`)普通に妹を斬ってしまうお兄さんとか、最後まで変態な兄妹だった。 2-☆・『花散りし揺り籠で』 --メリヒムは数百年前の紅世の徒だったので、封絶を知らなかった。ヘカテーのお仕事さんが始まる--船から降りて、漁師の一人とすれ違う。その胸に燃える灯りを目にして、悠二は密かに足を止めた。 それは同情か、自分だけが永らえている事の後ろめたさか。愚にもつかない自問自答が過る間に、中年のトーチはさっさと行ってしまう。 自分の存在が確かに在ると確認する行為として、悠二は自分の灯りを見つめ……… 「………あれ?」 その燃える灯りに、決定的な違いがある事に気付いた。 (´・ω・`)何の伏線だろう。とても気になる。 |
(´・ω・`)ヘカテーは蛇の眷属だから普通に考えてさっさと『零時迷子』を回収してしまうよね。というかヘカテーはシュドナイとの間に専用回線みたいなのを持ってて無線で通信みたいな事ができちゃうから愛染が襲来したらメリヒムだけじゃなく普通にシュドナイまで来ちゃうや。
返信削除(´・ω・`)護衛がそのまま最大最悪の強敵になってしまうんだね。
返信削除(´・ω・`)原作でもヘカテーとティリエルは戦った事があるんだよ。バル・マスケは新参者の徒を見つけると『星黎殿』の中枢にある『星辰楼』という祭殿に連れて行って、ヘカテーによる訓令を与える慣習があるんだけど、ウィネに連れられたソラトとティリエルがヘカテーに会った時、ソラトはヘカテーを自分のものにしようと飛び掛かって超嫉妬深いティリエルに制裁されて、ついでにティリエルはヘカテーに全力で攻撃を仕掛けたけど津波のように溢れる明るすぎる水色の炎で出来た竜を放たれて瞬殺されました。ヘカテーは強大なる“紅世の王”だけあって、錫杖トライゴン無しでも愛染くらい簡単に捻り潰せるんだねー。ゆんやー。ちなみにソラトは固有能力で『星黎殿』を簡単に見つけられるから、自分がベルペオルだったらシュドナイの力でソラトを脅して天道宮を見つけさせるけどね。
返信削除(´・ω・`)そのことがこの小説にも書いてあったから懐かしい。ソラトがヘカテー大好きーになってしまったから、ティリエルが嫉妬して、ヤンデレになってた。
返信削除(´・ω・`)こっちだと、メリヒムさんに訓令を与えてた。
数百年ぶりの外出だから、封絶すら知らないっ!