蜘蛛ですが、なにか? (´ω`)本好きの世界より、惑星がひどい……?

10 件のコメント :

公開日: 2019年5月10日金曜日 管理人の文章 自作1コマ漫画 自作漫画 小説家になろう 蜘蛛ですが、なにか?




2019/5/9

小説家になろう ☚全てまとめたぺーじ【なろう】略称
蜘蛛ですが、なにか?】←まとめたページ
付順に記事をブログで表示する?





惑星( ;∀;)星の一部しか生物が住めないの
海を超えた先には、海はなく。
枯れた大地と、巨大な谷。
バリアーはらないと人間なら死ぬ
ぶっちゃけ星が砕けてる……

主人公「やべ、全部終わったら、他の世界に逃げたろ」



★★★

--
★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)この星、終わってるの……?
--
†(´・ω・`)絵にしてみたけど、こんな感じかな?
--
★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)(本好きの場合は、単純に星そのものが砂漠だらけだけど……こっちは、星が砕けてるっていう描写がある時点で……)
--
†(´・ω・`)機能停止寸前のスペースコロニーっぽい状態になった惑星って表現が一番あうかのう……?

10 件のコメント :

  1. (´・ω・`)ひとつ、いい点がある

    (ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)?

    (´・ω・`)この世界で転生したり無茶すると魂が壊れる。
    つまり、無に帰る

    (ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)それのどこが救済だ!?

    返信削除
  2. 蜘蛛の星が云々の話って完全に蛇足感があるよね
    別に今すぐは起こらないし知らなくても生活レベルでは誰も困らない所謂まどマギの宇宙の寿命がとかの話で

    返信削除
    返信
    1. (´・ω・`)エネルギー資源が不足……太陽とか、他の星のエネルギー使えばいいんじゃないか?と思ったパルメ
      空間魔法で距離の概念なんて意味ないし

      (ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)ほ、星規模のエネルギーだから、扱うの無理なんでしょ……

      削除
  3. 因みに本来は再生出来るエネルギーが溜まってたんだけど
    そのエネルギーは主人公が元居た世界への攻撃に悪用された模様
    犯人は勇者達

    返信削除
    返信
    1. 勇者「お前が本当の悪党だな!わかってるんだよ!」

      管理者(´;ω;`)え?

      勇者「勇者が使えるシステムを使って、莫大なエネルギーでステータスアップっー!
      星のエネルギーを浪費だぜぇぇぇ!」

      管理者(´;ω;`)今までの努力がぁぁぁぁぁぁぁ!




      (´・ω・`)こんな感じだっけ……

      削除
    2. しかも、その攻撃自体がこれっぽっちも効いていないというオチ。

      削除
    3. 勇者と魔王は星のエネルギーを横領した黒幕にだまくらかされただけだから

      削除
  4. そういや、ネギま!の続編の主人公も星の力を引っ張ってたな、不死性の無尽の魔力正体は金星からとか。

    返信削除
  5. ・・・地球まるごと超決戦の神精樹?
    星からエネルギーを吸い上げて実を食べるとパワーアップ、ターレスはこれで下級戦士からフリーザ第一形態相当(戦闘力30万相当の攻撃をいなした)にまで力つけていたし。

    本来は神でないと持てないはずなのにターレスはどうやって入手したのか、よくよく考えると星ひとつ潰して力を得るところからして、かの世界の神というのは実はヤバすぎる存在なのではとかドス黒いものが見え隠れするような。

    返信削除
    返信
    1. (´・ω・`)でぇじょうぶだ!宇宙がやばくなっても破壊神は眠って仕事しないもん!それくらい普通普通!

      削除

(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)たまに投稿したコメントがエラーになるけど、プラウザバックすれば、投稿した文章が復活します

(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。

(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。




最新コメント(50件) (LINE風)(表示遅い)

★最新コメントが生えてくる場所です(たまに故障する)

最新コメント(高性能)

この最新コメントシステムはシグナル フラッグZ様が開発しました。
最新コメントを表示するボタン・ω・`)ノ

(´●ω●`)コメント150件表示verもありますお(シンプル仕様)
( ;∀;)こっちの最新コメントが表示できない時は、上のシンプル仕様の最新コメントを使ってくれると嬉しいです。
マザーテレサ(ノ●ω●) 人間にとってもっとも悲しむべきことは、病気でも貧乏でもない。 自分はこの世に不要な人間なのだと思い込むことだ。