迷探偵パルメの事件簿
6 件のコメント :
公開日: 2016年12月2日金曜日 管理人の文章 金田一少年の事件簿
【金田一少年の事件簿】
ぱるめ 名探偵ぱるめ登場!→探偵が来てから、加速度的に人が死んでいく!
被害者 そんなー
警察 よしわかった!犯人は第3の男!
犯人 もはやこれまで→自害
ぱるめ探偵 あー 遅かった せっかく犯人が解ったのに
被害者の周りの人 探偵さんに感謝ですよ
こうして、一つの事件は終わった。ぱるめ探偵は今後、数々の事件を解決するが、解決しても死者は一向に減らず、資産家は名探偵ぱるめ が来たと聞くと、資産を抱えて逃げ出したそうである。
返信削除被害者 そんなー
警察 よしわかった!犯人は第3の男!
犯人 もはやこれまで→自害
ぱるめ探偵 あー 遅かった せっかく犯人が解ったのに
被害者の周りの人 探偵さんに感謝ですよ
こうして、一つの事件は終わった。ぱるめ探偵は今後、数々の事件を解決するが、解決しても死者は一向に減らず、資産家は名探偵ぱるめ が来たと聞くと、資産を抱えて逃げ出したそうである。
(´・ω・`)真実はいつも!
(ノ゚ω゚)(ノ゚ω゚)一つ?
(´・ω・`)複数!人の数だけたくしゃん!
(ノ゚ω゚)(ノ゚ω゚)迷いすぎだよ!?
十数年前の前の話である。
返信削除国際会議の後、アメリカ大統領とイスラエル首相とソビエト書記長が、
ゆったりとソファーに座って、酒を飲みかわしながら雑談していた。
自国の情報機関がいかに優秀かについて激論を交わしたのだった。
数週間後。とある国のとある森。
アメリカのCIA、イスラエルのモサド、ソビエトのKGBの部員たちがいた。
彼らはウサギを森に放して、
いかにそれを捕まえるかを競うことになったのである。
最初は、CIAがその森に入っていった。
彼らは、動物達の中にスパイを配置し、全ての植物、
全ての鉱物について慎重に聞き込み捜査を行った。
そして、1ヶ月後、ウサギは存在し得ないと結論づけた。
次に、モサドが森に入っていった。
彼らは、顔色も変えずに森を焼き払い、
2週間がかりで全ての動物を殺してしまった。
そして、別の森からウサギを連れてきて、
ウサギをつかまえたと結論づけたのであった。
最後に、KGBが森に入っていった。
彼らは、なんと1時間後に、ウサギを見つけたと言って、森から出てきた。
しかし、それはどうみても、ボロボロに拷問を受けたアライグマだった。
首ネッコをつかまれたアライグマは大声で叫んでいた。
「はい。その通りです!」
「私はウサギです!私はウサギです!私はウサギです・・・」
迷探偵・ぱるめ先生は、灰色の脳細胞で決める、新しいタイプですよね
削除迷探偵パルメ(´・ω・`)ソ連は凄いのう。
削除アメリカ式は人件費がかかって大変じゃけど、ソ連式じゃと最小限の人件費で楽じゃな。
町の人々が「来ると恐れおののくもの、それは名探偵」(自分が死ぬからかも)、なネタはコナンでも刑事が突っ込んでったっけ。
返信削除ところで管理人殿、私がベルセルク無双放送でチラチラ紹介してるので、その辺でファンが増えてると思うぞ。(実際、楽しんでた生主もいたし)
(´・ω・`)確かに、ベルセルク放送中はベルセルク記事へのアクセスがしゅごかった……
削除なろう作家が恐れる者、それは迷スコッパー・パルメ。
返信削除(´・ω・`)「この小説が面白い!」
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)「先生っー! その作品が消えてました!」
(´・ω・`)「この作品、突っ込み処が多いんじゃ」
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)「先生っー! 作者がアカウントロンダで生まれ変わりました」
(´・ω・`)「これからこの作品の評価がのびるぞい」
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)「先生っー! 盗作でBANされました!」
迷探偵パルメのなろう探索はつづく。