アメリカ「ウンコから燃料を作った」
7 件のコメント :
公開日： 2016年12月14日水曜日 アメリカ合衆国の歴史 ニュース 技術開発の歴史
【アメリカの歴史】☚まとめ
| アメリカ「ウンコから燃料を作った」 |
2016 12/13 |
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＞人糞を3000psiと摂氏300度の高圧高温環境下に置くことで石油に変性させる ●(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜）先生ー！ウンコが石油になりますー！ ★(´・ω・｀）効率悪そう ●(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜）そんなー！？ ★(´・ω・｀）だって、現実でこういうニュースが出ても、中東から石油買った方が超低コストやん……ってのが、テンプレすぎるオチじゃし？ ●(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜）本当にそんなー！？ 【アメリカの歴史】☚まとめ | ||
高圧高温環境下に置くために燃料が必要で
返信削除生成される燃料ではとても足りないほど燃料消費される
ってオチだなぁ
まあ科学技術的には採算度外視でやれるからいいんだけど
実際にこれで作った燃料を一般流通させるのは無理だろうな
一方日本は油分を大量に生成する藻を使って
燃料を作れないか研究中
なんか、そんな藻が日本に自生してたらしい
こっちも糞尿処理するときに発生する藻で作る燃料だよ
実用性があるものが早くできたらいいなぁ
すごい死人が出そうだ
削除>こっちも糞尿処理するときに発生する藻で作る燃料だよ
削除（´・ω・｀)それでインカぁー！
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)いいんかと引火をかけたギャグ作っても寒いよ！
エネルギーは発電所やら工場やらの廃熱回収で補うか、原発か水力の夜間電力だろうなあ。
削除ただ、メタン発酵させてガス回収した方が効率が良さそうである。
採算があったら産油国が黙ってないかもね
削除フン＋メタン＝マッドマックス2
返信削除マッドマックス2のメタン工場のインパクトが大きくてフンと聞くとマッドマックス2を思い出す
これがほんとの自己発電
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