【オーバーロード】「アインズさん、色んな意味でハートの鷲掴みをやりすぎている件」11巻
公開日:
2016年11月22日火曜日
オーバーロード
管理人の文章
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「アインズさん、色んな意味でハートの鷲掴みをやりすぎている件」11巻 |
2016
11/21 |
●(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)先生っー!
心と心臓を両方とも握ってますよー!アインズさんー!
★(´・ω・`)恐らくブラックユーモアじゃな?
●(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)一体、どうしたらこんな内容を書けるんだぁー!
アインズ(´・ω・`)ドワーフが珍しい技術を持っているな。
冷遇されるなら魔導国にこないか?
はい、超美味しい酒。
ドワーフのルーン工匠「え?この酒美味しぎる!?」
アインズ(´・ω・`)ほら、このルーンが20個刻んでるレア・アイテムを作ってくれ
ドワーフのルーン工匠「す、すげぇぇぇぇ!
はい!移住します!ドワーフの国だとルーン技術は廃れて未来ないし!
ドワーフの国なんてどうでもいいや!」
アインズ(´・ω・`)あ、この金属で鎧作ってくれ
ドワーフの超一流鍛冶師「溶けない時点で、加工が不可能な件について」☚国外逃亡
アインズ(´・ω・`)よぉーし、次はドワーフの旧首都を占領しているドラゴン達のハートもわし掴みにしちゃうぞー
ドラゴンの親玉「何の用だぁー!」
アインズ(´・ω・`)心臓を握って潰す魔法!
ドラゴンの親玉☚死体
アインズ(´・ω・`)さぁ、どんどん反抗してこいー。
素材にしちゃうぞー
ドラゴン「「こ、降伏するから虐殺やめてぇー!」」
アインズ(´・ω・`)そんなー!?
あっさり降伏されたら、いい素材がGETできない!?
たった2匹しか反抗しなかった! |
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アイアンズ様が鬼畜すぎる!?
返信削除(´・ω・`)11巻だけで、ナザリックの皆が殺戮した数
削除降伏する気満々だったのに虐殺されたモグラさん7万人
自分より遥かに強いドラゴンを服従させた、ということは分かってたのに交渉しようとしたのが悪かったんや。
削除まあ普通っちゃ普通の考えだが。
交渉相手がアインズ様だったらもう少しマシな結末になってたかもね!
アウラはシャルティアより優秀で温厚。そんな風に思っていたけど、やっぱりナザリックだった。
削除温厚なのは間違いないとは思うで、カルマ値がシャルティアより高いし。
削除ただ行動基準の最上位にアインズ様が来る、ってだけなんや。
モグラさんもドラゴンさんも、デミウルゴス牧場へ送らないから、慈悲のある扱いでしょうに。
削除ナザリックでは死ぬことが最大の慈悲なんですから。
デミウルゴス牧場だとモグラさんや、ドラゴンが生きたまま、皮剥がされて、材料にしたあと、治療されるとか普通にやるんで。
あの親玉の性格なら多分1回や2回くらいなら蘇生出来る。
返信削除何度も死ねば流石に蘇生拒否するだろうけど、記憶を消せば問題なし。
最終的にレベル低下しすぎて蘇生不可になるまで素材がとれると思う。
まあ、個人的には竜王国の女王とデミウルゴスの組み合わせが一番鬼畜になりそうな気がするが。
竜の血を引いた人間なんてスクロールの材料的な意味でも交配実験のモルモット的な意味でも興味をひかれそう。
二次創作でも大活躍のグラブスハート
返信削除某駄女神に使用した所胸を揉まれたと騒がれ
社会的に死にかけたアインズ様も居る模様
グラスプな、グラスプ・ハート。
削除なお本来この魔法は、確率低くて使いにくい、心臓ない相手(アンデッドとかゴーレムとか)には多分効果ない、と使い勝手はイマイチな様子。
抵抗に成功しても朦朧効果がつくのが長所……ってか多分そっちがメインなんだろうね。
>某駄女神に使用した所胸を揉まれたと騒がれ
削除そんな話まであるんか、詳細希望
元祖駄女神って、ヒャクメ様?
削除っこの素晴らしき骸骨に祝福を
削除《セイクリッド・エクソシズム/神聖な不死者退散》
削除《グラスプ・ハート/心臓掌握》
神聖魔法を撃ちこまれたモモンガは、激痛を耐え何もなかったかのように振る舞う。
だが勢いよく走りまわり、小指をタンスにぶつけた時に匹敵する激痛だ…
(くっ‥これが魔法ダメージを負う感覚か…油断した)
仮面の下で苦痛に顔を歪めながらモモンガは襲撃者を睨みつける。
襲撃者は左胸を抑えて蹲る、即死効果は無くても朦朧にする効果は出たはずだ。
胸を押さえて座り込む女性に、周囲が1瞬心配そうな顔をするが…
「いやあああああああぁ!胸、いきなり胸揉まれたんですけどー!?
このアンデッドは痴漢なんですけど、見て見てカズマさん、あの嫌らしい手つき、
どこかのヒキニートのパンツ盗みを思い出す変態的な動きなんですけどぉぉ!」
「はああああぁぁ!?」
騒ぎを聞きつけた冒険者達が集まってくる。
周囲の女性冒険者達はモモンガに対してゴミを見るような目で見詰めており…
逆に男の冒険者達は優しい目をしながら黙ってサムズアップを向けてくる。
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