無職転生 - 異世界行ったら本気だす 【 第9章 青少年期 シルフィエット編】
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公開日: 2013年6月19日水曜日 オリジナル ネット小説 無職転生 - 異世界行ったら本気だす -
【成り上がり欄】【無職転生】
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ト' V|
♪ |f⌒Y⌒!∩
r( ^ω^ )ノ _ インポ治った
└‐、 レ´`ヽ
ヽ _ノ´`
( .(´ ♪
`ー
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ト' V|
♪ ∩|f⌒Y⌒!|
._ ヽ( ^ω^ )7 エルフ娘のお嫁も出来た
/`ヽJ ,‐┘
´`ヽ、_ ノ
`) ) ♪
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._ ヽ( ^ω^ )7 エルフ娘のお嫁も出来た
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(´・ω・`)主人公が守護騎士のフィッツ先輩を、幼馴染のエルフ娘シルフィだと気が付いて、インポをシルフィで性的に治して結婚しちゃう【第9章 青少年期 シルフィエット編】だよ。
(´・ω・`)主人公がシルフィだと中々気づかないから、アリエル王女達の策略と・・・・・薬物でインポを治してしまったんだ。
薬物使って初体験するエルフ娘を抱く主人公さん達が、とっても危ない感じがぷんぷんする。
インポが治った事で人生の絶頂期のような感じで主人公が喜んでた。
(な、なんで!?)
思わず、手元を滑らせてしまった。
手から離れたパンツはひらひらと落ちていき、ルディの頭上へ。
ルディはそれを視界に収めた瞬間、凄まじい手の速度でパシンと受け止めた。
(は、速い……!)
(´・ω・`)主人公が女子寮でパンツを受け取ったのは、シルフィがパンツを落としちゃったからだよぉっー!っていう内容があった。
この描写だけ見ると主人公が凄い変態さんにしか見えないっ・・・!
無職転生 - 異世界行ったら本気だす 【 第9章 青少年期 シルフィエット編】【完結】 | 小説家になろう 作者:理不尽な孫の手 | Z | 81-91話 | 2013年 06月 18日 | ||
--シルフィエットは、髪が緑色だったせいで、周りから苛めらている可哀そうな女の子だった。 だが、その境遇から主人公が救ってくれたおかげで、素晴らしい日々が待っており、魔術まで習得してチートになったのである。 主人公の将来の嫁になるために努力していたが・・・・・領地丸ごと転移する事件で空中に放り出されて、魔術でミンチにならないように努力し、アスラ王国第二王女アリエル・アネモイ・アスラと出会ったのである。 -- 少女は半狂乱になり、悲鳴を上げながらターミネートボアに対して魔術をぶっぱなした。 中級魔術『氷霜撃(アイシクルブレイク)』 手加減一切なし。 初手において持ちうる限り、最大の魔術をぶちかました。 (´・ω・`)主人公のハーレムヒロイン達は、どれもこれもチートだ。 第八十二話「守護術師フィッツ登場」 -シルフィは平民の子だったが、アスラ王女を救った事で恩人となり、守護術師になったのである。 ただ、貴族達に邪推されてシルフィの背後に黒幕がいると判断され、謎の天才少年フィッツとして男装しなければいけなくなった。 -- 「シルフィは私の命を救ってくれた恩人。 そして友人です! 平民だからなんだというのですか! 無礼な言動は許しません!」 (´・ω・`)守護術師になったせいで、主人公出会えたけど、相変わらず故郷では行方不明の扱いな有様だよ。 第八十四話「入学初日・番外編」 -シルフィは主人公の噂を聞いて喜んだ。 でも、第二王女から正体をばらす許可とか貰ったのに、隣にビッチエルフがいたせいで、自分の正体を明かす機会をことごとく無為にしてしまった! しかも、主人公がシルフィをシルフィだと認識しておらず、初対面の相手に対する対応で来られたので、言い出せない。 実力でも天と地が離れているレベルに主人公がなっていたので、余計に言い出す機会がなくなった! その状態で奥手すぎるシルフィは・・・・・1年間も正体を明かさずに悩んでいた。-- そして、何度もあったチャンスを生かせず、 自分の正体を明かせないまま、 大きな二歩目を踏み出せないまま、 一年が過ぎようとしていた。 (´・ω・`)これは後で大後悔するレベルの奥手。 第八十五話「察しのいい鈍感」 --S級冒険者パーティのゾルダートに誘われた主人公は、ビッチエルフと一緒にやってきた。 その帰りにルークとフィッツ先輩にあい・・・・フィッツ先輩がシルフィだと知らないので、異常なくらいに避けられている事が、主人公は気になった。 気になりすぎて・・・・・フィッツは本当に男なのか?っていう疑問が思い浮かんでいる - フィッツ先輩は耳の裏をポリポリと掻いていた。 その動作は彼の特有のものだが、最近はそんな動作を見ていても、ドキドキする。 こんなに可愛い人がなぜ男なのだろうか。 (´・ω・`)こんな可愛い娘が男のはずがない(キリッ 第八十六話「行き過ぎた配慮」--主人公はフィッツが好きになっていた。 自分がホモなのか、ノンケなのか調べるためにもフィッツ先輩の性別が女であって欲しいと願いながら調査している。 だが、調査結果はどれもこれも男っ・・・!絶望しかないっ・・・! でも、フィッツ先輩の身体を触りまくることでフィッツ先輩は女性だと確信し、インポがなおった! 数年ぶりに男性器が復活ぅっー! 人神の預言通りに主人公の性器が復活したぁっー! フィッツ先輩を女だと確信したことで、復活するぅっー! -- 「立った……」 この約三年間。 うんともすんともしなかった、不動なる者が、立っていた。 今の接触で、この数年、挫折し続けていた者が、立っていた。 右手で触ってみると、雄々しくも確かな感触を返してくる。 (´・ω・`)インポが直った! 第八十七話「守られた秘密」 --主人公のインポは治ってなかった。 完全復活には、まだ他の要因が必要になる。 エリスと性行為したから、エリスに捨てられたと勘違いしている主人公は、フィッツ先輩を無理やり抱こうなんていう発想が思い浮かばない。 そんな時にフィッツ先輩からお誘いが来た! 屋根が壊れたという嘘をついて・・・・主人公の部屋に宿泊しようとしてくる! だがっ!主人公が警戒しすぎてフィッツ先輩を襲わなかった! アリエル王女の罠か何かだと主人公が勘違いしている! お か げ 夜 這 い も 実 行 で き ず に シ ル フ ィ は失 敗 し た ! - 『まず、証拠を提示します』 『証拠?』 『そう、証拠です。 彼がトイレか何かで席を外した時を見計らい、 服を脱ぎ捨て、下着姿になるのです。 さも、今のうちに寝間着に着替えようと思った、という感じで!』 (´・ω・`)計画を練っても失敗している有様だよ。主人公が華麗にスルー。 第八十八話「森の雨・前編」 --シルフィを応援するために、アリエル王女は次の作戦を考えた。 でも、ほとんどの作戦が無意味っぽいので、シルフィから話を聞きまくり・・・・シルフィに主人公と二人っきりの環境を用意して、積極的にアタックさせるという普通の方法に出てきた。 当の主人公の方は、魔界大帝キシリカの幼女ボディの姿をフィギュアに残したいと、魔王と雑談している。 シルフィが主人公と二人っきりになりたいっていう作戦すら・・・・・普通に他の冒険者達を動員しようとして、ぶち壊してきた! 雨が降って雨宿り作戦すらも天候そのものを操作されそうだったが、チームワークを発揮して、二人っきりで洞窟に雨宿りする事に成功する! - (ルディはたまに下品になるから「子供の数は何人がいい?」なんて聞いてくるかもしれない。そしたらボクも下品になって「ルディったら、ボクに何人産ませたいの?」なんて聞き返して。ルディはくすりと笑って「たくさんかな」なんて言ってボクの衣服を脱がせて……。そしたらボクもくすって笑って「じゃあ、たくさんしてね」……なんて言っちゃって!) (´・ω・`)1,2,3 たくさんっ! 第八十九話「森の雨・後編」 -シルフィは、主人公の目の前で服を脱いで、エッチィ事をするチャンスだった! だが、主人公が紳士っぷりを発揮してスルーされそうだったので・・・・・主人公に自分の服を脱がせるという方法を取った。まさにエロゲー。 主人公はシルフィの服を脱がす内にフィッツ先輩をシルフィだと理解し、シルフィを裸にした! 幼馴染のシルフィの初めてを頂ける事に主人公は感動・・・・・インポが治ってなかったので絶望した! 目 の 前 に 美 し い 美 少 女 が い る の で 愛 せ な い ! でも、順調に男性器が回復する兆しがあったので、未来に希望がある。-- 土下座した。 シルフィの体に問題があるわけではない。 むしろ大興奮だ。 確かに胸は小さいが、すらっとした手足に、細い腰。 バランスが悪いわけじゃない。 少女というイメージをそのまま抜き出したような体は、俺のストライクゾーンど真ん中である。 そもそも、この三年間で、俺を立たせたのはシルフィだけなのだ。 その彼女に、不満などあるはずもない。 ただ、俺が臆病なだけなのだ。 (´・ω・`)男性器が治らなかった! 第九十話「最後の一押し」-主人公は、学園に戻ってきた。 結果的にシルフィを抱かなかったので、また新しい作戦さんがアリエル王女の元で始まっている。 シルフィの身体が貧相すぎて無理ゲーだと判断されたので・・・・同僚のルークがシルフィに媚薬を渡してくる。 これを使えば、主人公を攻略できるはずだ! 実際に強い酒に媚薬を入れて飲ませて、二人の初エッチは薬物使った危険な性行為になる。 薬物のおかげで二人は獣になっていた! お か げ で 主 人 公 の イ ン ポ が 治 っ た!-- シルフィの慎ましやかな胸は、まさに貧しさの象徴という感じで、ぶっちゃけ揉めるほどもなかった。 でも、おっぱい特有の柔らかさは存在していた。 「貴賎はないじゃろう?」と、久しぶりに頭の中を通りすがったハゲジジイが、そう言って親指を立てていた。 ありがとう、おっぱい仙人。久しぶり。 (´・ω・`)薬物ブレーとか、なんてひでぇ危険な体験。 第九十一話「後ろ盾」 --主人公はシルフィに操を立てるつもりだった。 インポが治って、シルフィを恋人にしたから、人生の絶頂期! 感謝しすぎて貴族同士の政争に巻き込まれる気にもなっていた。 だが、アリエル王女から傘下になる必要はないと言われ、シルフィを妻としてゲットする! お嫁さんゲットぉっー! -- 「それで、シルフィエット。貴女はどうなさいますか?」 「は、はい! ボクは、い、いえ、私は、その、今までどおりアリエル様に仕えつつ、る、ルディ……いやルーデウスの妻として頑張りたいとおもいます!」 「…………そうですか、お幸せになりなさい (´・ω・`)こ れ は 他 の ヒ ロ イ ン 達 と 修 羅 場 に なるっ! |
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(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。
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