【東方Project】東方虚刀典:Remake 【一章 神州編】【完結】

0 件のコメント :

公開日: 2013年2月24日日曜日 ネット小説 刀語 東方Project

【一章 神州編】 神々と妖怪が争いまくって、人と神が住む神代の時代の日本が滅亡しちゃうまでのお話さん。

次の二章はこちらだよ。

東方虚刀典:Remake 【一章 神州編】【完結】  (刀語)  ハーメルン 作:てんぞー  S 1-9話    2012年12月09日
(´・ω・`)経済的に破綻して人生終了しちゃった人間さんが、若い頃の姿で遥か大昔の地球で拾われて、そのまま人類は月へと移住して死から遠ざかり、主人公が神州最後の日の大決戦やって生き残って、宇宙を創造した神様とかに会うために旅にでるまでの話だね。

●昔、にじふぁんとかで投稿されていた作品のリメイク。そっちはお嫁さんを見つけて、すぐにイチャイチャしまくってた。
●こっちは、滅亡したのは日本とか、そこらへんっぽい感じだから、普通に西に旅に出ている。


四刀目
--護衛を選ぶ御前試合。その戦いで主人公だけが邪神だったので異質だった。戦いそのものも互角だったが主人公だけが護衛として選ばれる--
 「ひとたび抜かれたら全部斬る刀だ。俺を抜く事が出来るのは豊姫様と依姫様だけだ。あの方たちだけが俺の鞘なんだ。だから俺は抜身の刀。死ね。斬られて死ね。お前らとは覚悟が違うんだよ。名誉だとかお家だとか糞みたいにくだらない。死ね。死んでしまえ」    
(´・ω・`)なんて懐かしい作品なんだろう。前はどんどん話が伸びていく内に、なんか可笑しくなった。

五刀目 ---主人公は護衛以外の事は全くせず、女にも俗世間の事にも全く興味がない男だった。--
(´・ω・`)前作でハーレムをやっていたような、やってなかったような。

六刀目 --穢れが発生していた。十日以内に月への移住計画を実行しないといけないほどに地球が汚染されている--

七刀目 --神と人間が化学が発達しても共存する理想郷が終わる日を迎えた。数千人の人間が地球に取り残され、残った神々は本当の全力を発揮して穢れへと立ち向かう--
 人間たちは神を認めている。神がいなくては今の秩序はないと、我々の意志を尊重している。そして我々神に人間は必要ない。だが、その存在に対して愛は感じている。彼らの存在を隣人として、愛おしく感じている。俺は、そう感じずにただ役割に準じている少数派の一人だろう。だが多くの神々はこの都で必死に生きようとする人に対して、何らかの慕情を感じている。そんな、とても簡単な事実が全ての答えだった
(´・ω・`)前作よりも色々と細かくなっているなーって思った。前作は主人公一人だけが残って、妖怪とかも全滅してた。

九刀目 --脅威は討伐された。だが、死者が行く場所が消滅し、神州が完全に消えてしまった。生き残った神々は道を切り開いて月へといき、主人公は結果に納得できないので、宇宙を創造した神様と出会うために西へと旅経つ。--



0 件のコメント :

コメントを投稿

(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)たまに投稿したコメントがエラーになるけど、プラウザバックすれば、投稿した文章が復活します

(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。

(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。




最新コメント(50件) (LINE風)(表示遅い)

★最新コメントが生えてくる場所です(たまに故障する)

最新コメント(高性能)

この最新コメントシステムはシグナル フラッグZ様が開発しました。
最新コメントを表示するボタン・ω・`)ノ

(´●ω●`)コメント150件表示verもありますお(シンプル仕様)
( ;∀;)こっちの最新コメントが表示できない時は、上のシンプル仕様の最新コメントを使ってくれると嬉しいです。
マザーテレサ(ノ●ω●) 人間にとってもっとも悲しむべきことは、病気でも貧乏でもない。 自分はこの世に不要な人間なのだと思い込むことだ。