【灼眼のシャナ】水色の星A 【五章 襲撃!マージョリドー編】
4 件のコメント :
公開日: 2013年2月20日水曜日 ネット小説 灼眼のシャナ
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【五章 襲撃!マージョリドー編】 狂気状態で戦闘挑んでくるマージョリドーに対抗するために、ユージとシャナが共闘し、ユージがチート自在法に目覚めるお話さん。あの変幻自在すぎるパズルな自在法チートっ!
水色の星A 【五章 襲撃!マージョリドー編】【完結】 | 作者:水虫 | SS | 13話 | (2013/01/23 |
【この小説はシャナの代わりに、ヘカテーがメインヒロインなif小説さん。】 (´・ω・`)マージョリドーがラミーを追い掛けてきたせいで、ユウジ達と戦闘になるお話さんだよ。 ユージが単独でそれなりにー戦える上に、自分の自在法をラミーによって教えられたから超強い急成長物だった。 (´・ω・`)ユージの自在法は応用の幅が広すぎて、なんというチートなんだろう。組み合わせ次第でどんな状況でも戦えるね。 あと、シャナまでユージを好きになりつつあるから、将来的にヘカテーとの修羅場フラグっぽいものがある気がする。 ●銀の炎を持っているユージが、その炎を見られてしまったせいで、超発狂している状態のマージョリドーと殺し合いやるストーリー。 ●マージョリドーは空を飛んでいる優れた自在師だから、シャナとユージが共闘しても不利。 5-4・『心の距離』 --『炎髪灼眼の討ち手』には名前がなかった。平井さんは『炎髪灼眼の討ち手』にシャナという名前を勝手につけたら、背負い投げされてヒャッハーされた-- 5-5・『弔詞の詠み手』 --マージョリドーがやってきた!屍拾いラミーを殺すためにやってきているぅっー!-- (´・ω・`)現時点で接触できたら、ヘカテーにはラッキーなんだろうなーって思った。 5-8・『鼓動の先』 --遊園地でヘカテーと平井が身体を入れ替えて、身長制限があるジェットコースターや、昼食を楽しんでいた頃、マージョリードーが近くまできていた。恐ろしいほどの数のトーチがあるので徒を探している。-- 5-10・『屍拾い』 --ユージ達はピンチだった。ヘカテーの中身が平井さんなので、ここにマージョリドーがやってくると一方的に爆撃されて二人とも死亡してしまう。シャナが基本的に近接戦闘しか出来ないフレイムヘイズなので余計に致命的だった。-- 5-11・『蹂躙の爪牙』 --ユージとシャナは大苦戦していた。マージョリドーが空を飛んでいる上に、物質化した存在の力で作られた炎は防げないので、迎撃するためにユージが炎弾を使ってしまった事で、銀の炎が見られてしまい、狂って戦闘狂になった状態にマージョリドーがなってしまう!-- 5-12・『文法』--ユージもシャナも戦いの中で急成長を遂げた。ユージはラミーのおかげで『文法(グランマティカ)』を使えるようになり、パズルのように組み合わせて戦い、シャナは空を飛べるようになったので、マージョリドーを追い詰めていく!-- 「このまま君たちが敗れ、“頂の座”の身体が破壊されるのは私としても困る。だからあくまで私の安全の為に、この小さき身で出来得るだけの助言はしよう」 助力ではなく助言なのか、という落胆を抱きつつ、悠二は痛む身体をゆっくりと起こす。 「君が扱い切れていない君自身の自在法に、名前を付けてやろう」 (´・ω・`)なんという早い時期からチート能力覚醒。 5-☆・『群青の狂狼』 --暴走したマージョリドーをシャナとユウジは協力して半殺しにして、事件は無事に完了した。ただ、シャナがユウジと戦っている内に好きになりつつあり、修羅場フラグが出来あがっている。 -- (´・ω・`)修羅場だ。どっちも小さい娘だ。 |
(´・ω・`)グランマティカさ、あれって「複数の自在式を組み合わせる」能力だから材料となる自在法をある程度はマスターしておかなかったら何の意味も無いんだ。悠二は原作やアニメでグランマティカを発動させた時にはある程度単体の自在法を鍛練していたから使い物になっていたんだよ。
返信削除(´・ω・`)この次の章で、その弱点を補えるように、自在師のラミーが師匠になってる。
返信削除存在の力を対価に、ユージに色々と教えてあげているんだ。
(´・ω・`)現段階の悠二の力量だったら、いっそのこと悠二から存在の力を受け取ったラミーが直接戦った方がずっと強いね。空間跳躍でシャナ達の所に転移しちゃえばEんだ。
返信削除(´・ω・`)修行して強くならないと、情けない主人公さんになっちゃう。
返信削除(´・ω・`)ラミーも正体がロリ娘だから、ヘカテーとシャナにも守られたロリ娘達に守られる主人公さん!