日本人記者「狂犬マティスへ突撃ー！」返り討ちにあう

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公開日： 2017年2月8日水曜日 アメリカ合衆国の歴史 ニュース 現代日本 事故/犯罪/汚職 平成の歴史

＿＿＿_ 　 　　　／ノ 　 ヽ､_＼ 日本人記者がすごい失態をやっているお…… 　　　／（ ○）}liil{（○）＼ 　 ／　　　 （__人__）　　　＼ 　 |　　　ヽ　|!!il|!|!l|　/　　　| 　 ＼　　　　|ｪｪｪｪ| 　 　 ／

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日本人記者「狂犬マティスへ突撃ー！」返り討ちにあう

2017 2/6

記事を日付順に表示する？ （´・ω・ ｀）簡易解説  (-ω-）  マティス(´✖ω✖｀）狂犬マティスだぜぇー！米軍で出世しまくった超絶エリートなのさぁー！国防長官やっているお 日本人記者(ノ●ω●)取材するために突撃だぁー！ マティス(´✖ω✖｀）SPバリアー！ 日本人記者(ノ●ω●)ぐあぁぁぁぁ！屈強なボディガードに返り討ちにされたぁー！ （´・ω・ ｀)そーすの一部（-ω-） ６６歳のマティス氏は海兵隊出身の退役大将。そのたたずまいは物静かで、穏やかな老紳士といった印象だった。とはいえ、中東で数々の対テロ戦を指揮した現役時代の実績に加え、「アフガニスタンには男の風上にも置けないやつらがいる。彼らを撃つのは死ぬほど楽しい」「会う人は誰でも殺す計画を立てておけ」など冷徹な発言でも知られ、「マッド・ドッグ」（狂犬）という異名を持つ。 　そんなマティス氏の「一言」が欲しい。若い記者たちはエントランスに姿を現したマティス氏に向かって突進した。 　マティス氏を警護する米国のＳＰたちも、若い日本人記者たちに当惑しながらも、遠慮がちに制していたが、記者たちがしつこくＩＣレコーダーを突き出すと、アーミテージ元国務副長官を思い起こさせるマッチョなＳＰがキレた。片手で若い男性記者の肩をつかみ、突き倒したのだ。はずみで５、６人の記者が将棋倒しとなり、エントランスはシーンと静まりかえった。 ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)先生ぇー！どういう事なんだぁー！？ ●（´・ω・｀）だって、日本国内じゃと、マスコミは最強じゃろ？迂闊に手を触れて怪我させたら、バッシングしまくって最強じゃな？ ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)その権威がアメリカで通用すると思ったのか！？ ●（´・ω・｀）熊本地震の時とか、無茶をして被災者に迷惑をかけるマスコミの情報とかたくさんあったしのう…… ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)（そういえば、物資を全く用意せずに被災地へと向かったから、被災者が使う物資を消費して生活してたマスコミがいたっけ……） 【平成の歴史＋日本の歴史】☚まとめたページ 記事を日付順に表示する？