【織田信奈の野望】 織田信奈と銀の鈴 【後編】
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公開日: 2013年5月26日日曜日 ネット小説 織田信奈の野望
【織田信奈の野望】前の中篇はこちらだよ。
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(´・ω・`)これで最後な後編だよ。
織田包囲網が結成されないように、膨大な金を使って寄付までやり、情報戦で圧勝したから平和なまま終わったんだ。
(´・ω・`)あとは経済戦争で鉾をあんまりまじわさずに、天下統一って方針。
元々、人材集めたおかげで技術チートだし、豊かな土地を占領しているし、お金をじゃんじゃん生み出して、それで経済を支配しようとしているんだ。
(´・ω・`)戦争したら損な時代を作って終わり。
織田信奈と銀の鈴 【後編】【完結】 | 作:ファルメール | SSS | 22-32話 | 2013年01月26日 |
第22話 清水寺の戦い--松永弾正久秀がしかけた計略を、逆に京都を一時的に手薄にして、すぐに引き返し、総力で松永弾正久秀をヒャッハーして家臣にする事で無事に終わった。-- 第25話 幻の大軍 --浅井・朝倉の大軍が追ってくる撤退戦で、銀鈴は殿軍を引き受けた。寡兵だと見破らせる事で各個撃破し、本体を追撃中の敵本隊をメガホンによる大音声でビビらせて、蹂躙して、そのまま撤退するという策によってピンチを脱した。だが、陰陽師達が撤退先に待ち構えている-- 第26話 陰陽道VS魔界転生 --宗意軒は独自に編み出した術を使った!それは死者を操り、殺した生者も亡者に変えてしまう邪法っ!次々と落ち武者狩りや、敵軍をまきこんで数を増やし、陰陽師相手に物量作戦を展開する!-- 第27話 鬼神の恩返し --600人の兵隊とともに銀鈴は帰還した。最後の最後で追撃部隊がやってきたが、それを食い止めてくれる少年がいたおかげで、大勢の命とともに帰ってくる事に成功する。-- 第28話 戻らなかった男 ---織田軍は裏切った浅井家を制裁するために大軍を動かした。銃弾対策もしてあるので一方的に蹂躙し、浅井、朝倉連合軍を比叡山まで追い込む。だが、そこからが問題だった。比叡山は当時の宗教の総本山なので攻め込んだら日本中が敵になる。-- 「轟天雷・母子砲といった大砲は、あくまで攻城兵器。兵士や騎馬といった小さくて素早く動くものに命中させる事は出来ませんし、火砲部隊は目立って敵の標的になりやすい上、近付かれたら抵抗出来ずに撫で切りにされます。かと言って護衛の為に部隊を割けばその分、白兵戦を戦う兵の数が減りますし……乱戦になって敵味方が入り交じれば、そこに撃ち込む訳にも行きません」 (´・ω・`)あのでかい音だけでも敵兵士の士気が下がるなーって思っているから、普通に戦場でも使えると思うんだ。 (´・ω・`)実際の被害よりも音そのものが最大の武器な気がする。 第30話 未来の為に--森宗意軒が織田のぶなを魔王にしないために、自分で比叡山を焼いて、亡者の大軍で浅井・朝倉連合軍もヒャッハーし、新しい未来を築くために頑張っていた。未来が術で見えるので、徳川が作った世とは違う世界が見えている。 その新しい未来のために、自分が代わりに魔王の役目を果たそうとしていた。-- 「そして織田信奈が魔王にならぬのなら……誰か他の者がその役目を担い、魔王とならねばならないだろう? この天下が次の段階に進み、真に太平の時代を迎える為には”誰か”の手によって何万斗という血が流される事が、必要不可欠なのだ」 (´・ω・`)織田のぶなの代わりに魔王になってくれる人材までゲットしている有様だよ。 (´・ω・`)なんというチート人材。 第31話 それぞれの戦場 --比叡山を焼いた騒動を逆に利用して、50万貫の巨額の金を寄付し、織田のぶなが信心深い人物だという噂を遠くまで流す工作をする事で、織田のぶなの天下取りが遅れないように銀鈴は頑張った! 久政などの重要人物も救出したのである!-- 最終話 新たなる戦いへ--織田が仏敵にならず、近衛前久の手紙も偽の手紙に変えた事で、反織田包囲網は結成されず、銀鈴は経済的な侵略を仕掛ける事で戦争を少しづつなくそうとしていた。 そして、源内が大暴走し、巨大移動要塞の案を作り上げ、光学兵器なども配備予定、海外まで侵略できるようにしちゃう兵器が完成すれば超巨大軍需産業が出来そうだった。 織田のぶなの天下を泰平にするための戦いはこれからである!-- |
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(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)たまに投稿したコメントがエラーになるけど、プラウザバックすれば、投稿した文章が復活します
(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。