なろう(´・ω・`)中世って、誰が本を描いてたんや?

17 件のコメント :

公開日: 2019年8月24日土曜日 コスト度外視漫画 フルカラー絵 ヨーロッパ 管理人の文章 自作漫画 小説家になろう




中世は本って聖職者以外で誰が書いてたんや。
あと販売ルートが存在していたのか。
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  1. (・ω・`)本を描いて傑作でも、勝手にコピーされますぞ!

    (ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)それは仕方ない……
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  2. >中世は本って聖職者以外で誰が書いてたんや。

    暇な貴族が、文芸サークルのようなものを作って、
    自分たちで書いた小説を、仲間内で回し読みとか (平安時代)
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  3. 建築士は少なくても設計図は書いてたはずだから ツボカンで建物は建てないだろ。

    だから職人じゃないかな
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  4.  ハーメルンの話は市長の日記が元だっけ? 貴族層になるのか

     貴族と教会 その家臣と取引先は字を書けないとダメだよな 当時の日記は子孫に伝える仕事内容を書くためにあったそうだ。
     
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  5. 貧乏公家が写本して売る、ってのはしてたんじゃないかなあ
    販売ルートは伝手だろうな
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  6. 貴族は5位までだから、それ以下の博士とか史生とかがいて、その方々がバイトで書いたりしてた。
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  7. >3.f
    博士や史生は誰から請け負っていたんや?

    にしても中世って、なんか識字率上げるだけで学問の英雄扱いされそうだな。
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  8. 「公家侍秘録」では、当主、娘、ただ一人の家臣で
    カルタ書いたり、寺の筆写したりしてたなあ。
    家来の方は、いかがわしい店の帳簿係も。
    しかも用心棒扱いすらされそうに。
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  9. 江戸幕府の貴族って京都の貧乏公家を言うのか大名や旗本を言うのか、少し迷うな。
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  10. 江戸時代の大名行列みたいなの欧州の貴族にあったのかな?

    あちらじゃパレードというのだろうけど。

    クソ派手でわろた。https://blog.his-j.com/frankfurt/2016/01/ok-5519.html

     
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  11. 日本の基準だと、京都にいた自身の血統が貴いと主張する家のみが、貴族
    ただ、その期間が、一〇〇〇年でも短い、っていうところが、異常すぎて
    旗本程度では全部、とても貴族とはいえない。

    ヨーロッパ基準だと、長期に渡って貴族と名乗り続けてる血統のみが貴族
    一代限り、封爵されたばかり、はにわか貴族
    ただ、100年も権門であれたなら、にわか、とか言われはしない。

    中国基準、封建制度を完全に脱した唐の時代の頃、貴族は死に絶えた、
    なので、貴族って何?美味しいの?

    イスラム基準、ムスリムは平等、必要があるから仕方なく王家とかムハンマドの子孫とか、英雄とか、身分的なものはあるけど、それでも平等
    当然、とおとい血筋とか、そんなものはない。
    神の栄光のみがとおとい。
    なので貴族が何なのかは当然わからない。
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  12. もっとも、彼らの中ではそう言う区別があるにしても、
    その他の人間にはよくわからない、関係ない話し。
    さすがに旧摂家とか御三家あたりならともかく、
    旧堂上だろうが、日露戦争の勲功華族だろうが、
    世間にとっては旧華族で一括り。

2019/8/24
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★(ノ゜ω゜)★(ノ゜ω゜)先生ぇー!本を描いた人って、誰なのか推理してくださーい!
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†(´・ω・`)文字を描ける人!
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★(ノ゜ω゜)★(ノ゜ω゜)えと、誰?
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†(´・ω・`)商人辺りは必須じゃろうしのう……あとは貴族とか聖職者とか?
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★(ノ゜ω゜)★(ノ゜ω゜)(なんか、つまらない答えだな……)


17 件のコメント :

  1. 中世という設定がガバガバなのでせめて場所ぐらい限定してほしい。

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    1. (´・ω・`)よし、東欧にしよう

      (ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)こら!?貧乏だから悲惨だなと推理したな!?

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    2. 確実に日本は除外やろなぁ。時代分らんけど寺子屋とかで識字率がやばいとかなんとか。

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    3. ポーランドとか後の分割で悲惨なイメージ(とポーランドは死なぬ!何度でも蘇るさ!な不死鳥っぷり)が強いだろうけど、中世はリトアニアと連合し周辺諸国を支配して文化的にもイケイケやった時期があったんやぞ

      ペストの時もポーランドはアルコール消毒が行われてたために被害が軽かったとか

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    4. 寺子屋とかで識字率がやばい時代はもう中世やないやろ
      日本の出版業界が急速に発展したのも江戸時代やからそういう意味でそれ以前と江戸時代とはかなり違う

      なお江戸時代になると他の本のパクりとかは精査されて場合によっては作者も本屋(当時は出版社を兼ねた)も罰せられたんで海賊版作りたい放題ってわけでもない

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    5. 子供の頃、ロシアの歴史小説(子供向けに翻訳されたのだと
      思うが、題名も内容も既に覚えてない)を読んで、
      ポーランドの圧政に主人公側が反抗するみたいな展開があり、
      えっ、20世紀と真逆じゃん、信じられないなあ。
      とか思ったのを思い出した。
      国家の盛衰とか、プロパガンダとかまだ理解できない年頃だった。

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  2. 写本って一言で言ってもグレードがあるしね。
    貧乏貴族などがバイトで写本することもあれば、教会が組織的に量産してるやつもあるから

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  3. 日本の中世、室町時代終了まで1600頃まで次は、近世 その次が明治維新で近代

    ヨーロッパの中世 ルネサンスがはじまって終わる 1300頃まで 次は近代


    この2つを同時に頭に思い浮かべつつ
    中世は、
    と言っても、それが同じものであるわけがない。
    質問自体が、不出来、と判断する。



    本に関する歴史区分なら、
    大規模な印刷が行われる前と後で分けるべきだとおもう。

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  4. ちょっとググってみたら
    割とそのまんまの「(ヨーロッパの)中世文学」ってwikipediaのページあったぞ

    有名どころだと、我がシッドの歌、ローランの歌、ニーベルンゲンの歌とか
    まぁこの3つは誰が書いたのか分かってないけど
    ランスロまたは荷車の騎士を書いたクレティアン・ド・トロワはなんと吟遊詩人だそうだ

    吟遊詩人とかファンタジーの生き物かと思ってたからちょっと驚いた。

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    1. (´・ω・`)みんな、音楽が好きじゃからのう

      (ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)治安の問題は軍隊と一緒に旅すれば、ワンチャンス……

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    2. 文字が読み書きできないから、音楽で覚えさせたみたいな。

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    3. (´ω`)文字は、さすがに何度も練習しないと身につかないのう……(紙がもったいないから、黒板みたいに消せる媒体で、字の練習をしていたそうじゃ

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    4. 紙で練習する時も真っ黒になるまで書きまくったり、古い書類や手紙をリサイクルしたりしてたらしいね

      たまにそれで家の修理に使われてた紙が歴史上の貴重な史料だったなんてことがある

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    5. 裏がお経に使われたから、戸籍・帳簿・人事記録
      なんかが残ってるのがありがたい。

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  5. ウエストファリア条約が締結してからが近代という区分じゃ。
     
     初の国際法と呼ばれた。

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    1. それは近世じゃないの?
      個人的イメージだと近代は産業革命以後だな。

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  6. 古代エジプトの「死者の書」ってこの人しか書いてはいけないとか決まっていたのかな?
    利権的な...。

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