051「 妖精さん、地中の太陽を拝む」【ネット通販は異世界最強なんだよ!(勘違い)】
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公開日: 2016年8月4日木曜日 ネット通販は異世界最強なんだよ!(勘違い) 自作小説
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転生したら、地球生まれのアースノイドから、宇宙生まれのスペースノイドになった。
全く実感が湧かないが、このスペースコロニーの事をもっと良く知らないといけない。
全裸で考え事をする訳にも行かないから、シルバーは、ネット通販で、黒いズボン、黒いパンツ、白い妖精用の高いTシャツを購入し、それらを身につけた。
ついでに購入した黒いマイクを片手に、実況しながら、少しづつ空を降りてゆく。
「え~、これから俺は、、この星の秘密を探ります。
寄付金をくれると大変嬉しいです」
『お金をあげたら、妖精さんがキャラ崩壊したわ!』
『おーい!雰囲気を醸し出すために、マイク買うなよwww』
「じゃ、いつもの口調に戻って探索だ!
いくぞ!異世界探検隊GO!
世界の真実を見るのは怖いけど、知的好奇心が湧き上がってくる気がする!」
『探検隊の仲間が、ネットにしか居ない件』
『俺らが暖かく見守っているお……』
『現実に友達がいない妖精さん……』
上昇する時と違って、空をひたすら降りるのは楽チンだった。
降りる際に発生するエネルギーを利用し、スペースコロニーの端っこへと、超高速で飛翔する。
速すぎてジェットコースターに乗っている気分になった。
山や砂漠を遥か後方へと置き去りにし、大きな黒い崖へと向かうと――
『妖精さんの戦闘に巻き込まれてwwww壊滅している都市があるんですけどwwww』
『ひでぇぇぇぇぇぇぇ!!これがショタな妖精さんのする事かよぉー!』
巨大客船の残骸に押し潰された大都市。
世界一大きな超高層ビルの破片で、壊滅した大都市などがあった。
地面に巨大なクレーターが出来て、9割方、消滅している都市もある。
幸い、現場にある死骸は人間(ハムスターマン)だけだ。やりようのない悲しみに、彼らは耽っているように見えた。
「だ、大丈夫。
死んだハムスターマンだけが、良いハムスターマンだから、大丈夫……大丈夫」
『ひでぇ言い訳』
『命は平等で、尊いんだよ!』
『地球船宇宙号なんだよ!』
「いや、あの豚人間を放置したら、このスペースコロニーをぶっ壊していた可能性もあるんだから、許してくれよ……。
今、思えば、水着写真をばらまいて時間を稼げば良かった気もするけどな」
そのような雑談をやっている内に、目的地へと到着した。
世界の端っこだ。遠くから見た時は、大きな黒い崖が広がっているように見えたが、近くから見ると、崖の奥から、熱い光が溢れているのが分かる。
「崖から……熱い光……?
溶岩……?」
『スペースコロニーに、そんなもんはないぞwwwww』
『ダイソン天球体だと考えたら……この先にあるのは、言わなくても分かる気がするな……』
崖……いや、スペースコロニーの横に飛び出て、シルバーは一瞬、自殺行為じゃね?と思って焦った。
常識的に考えたら、ここは宇宙空間のはずだ。
幸い、スペースコロニーのすぐ近くなせいか、大気はある。でも、原理は分からない。
『妖精さんっ!下を見て!』
『赤い奴がいるわ!』
そのネットの言葉に釣られて、下を見た。
すると――そこにあるのは――小さな極小の点にしか見えないが、それでも十分に眩しい太陽がそこにある。
更に、空間を降りていって、上を見ると、剥き出しの建材に支えられたスペースコロニーが、輪っか状に何処までも続いている。
輪っか状だが、このスペースコロニーは、地球の何億倍も表面積がありそうだ。
さすがに距離がありすぎて、全貌は分からないが、太陽を囲んで一周する形で、このスペースコロニーは成立しているように思えた。
恐らく、超超巨大な輪っか型のコロニーなのだろうなと、シルバーは推理した。
『宇宙の神秘だわ……』
『太陽のずーと、向こう側にも、輪っかがあるのかな?
太陽の周りを、グルリッと一周するスペースコロニーとかやべぇ……』
スペースコロニーを下から支える建材へと、シルバーは近づく。
全く錆びていない銀色の金属で出来ている。
だが、とんでもないエネルギーが炸裂したのか、老朽化が原因なのか、スペースコロニーの端っこはボロボロだ。建材も所々、ちぎれている。
それらを見ていたネットの皆の一人が、ショタ妖精にツッコミをいれた。
『なぁ、妖精さん。
この超巨大な輪っかって……元々は、球形状のスペースコロニーのごく一部なんじゃね?』
「どういう事?意味が分からん」
『ほら、金属が歪んで切れているやん?
このスペースコロニーの本来の姿は、太陽を中心に、その周りを大きな殻で覆った丸い姿が、本来の姿だと思うんよ。
事故が何かで、妖精さん達が住んでいる輪っか以外、全部、太陽に落下したんじゃね?』
シルバーは唾を飲んだ。
そう考えたら、この黒い崖の光景を見て納得できる。壊れている建材も、それで説明がつく。
『俺が何を言いたいかと言うとな。
このスペースコロニーが今、輪っか状になってるのは、老朽化したのか、豚人間が壊したのか、分からないけど……』
残酷な真実が、突きつけられた。
『このスペースコロニー。
近い将来、かつて存在した他の大地みたいに、全部崩落して、あの太陽に落ちるんじゃね?』
世界滅亡の危機だった。
老朽化が原因だとしたら、現状では手の尽くしようがない。
『夢幻』の力を持つ豚人間の化物っぷりが原因だとしたら、皆殺しにしないと解決できない。
もしも、先ほど倒した豚人間みたいな化物が、その力を地面に叩きつけたら……スペースコロニーを支えている建材は壊れ、皆で一緒に太陽へGOするだろう。
ダークシルバーが、劣悪人種絶滅政策を取っていた理由も、今なら分かる。
そうしないと、いずれ、このスペースコロニーがぶっ壊れて、全て燃え尽きるからだ。
どうにかして、ハムスターマンと豚人間を皆殺しにしないといけないなと、シルバーは思った。
それはとっても壮大で、雄大で、偉業で、世界史に名前を残すどころか、トップレベルの英雄になれそうな労力が必要だ。
そして、鉄資源に、とんでもない価値があるのも理解できた。
あの時、会話したドンのセリフを、今なら納得できる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「無視するんじゃないのぜぇぇぇ!!!
空を飛べるからって、調子に乗るのもいい加減にするのぜぇぇぇぇ!!
亜人は、俺達、人間のために存在するっ!下等生物なのぜ!
さっさと自害するのぜ!これは人間様の命令なのぜ!
村の周りに布設した、怖い物体を除去するのぜぇぇぇぇ!!」
衣服と、黒いマイク 5000円(妖精さんの衣服は高いよう)
消費総額367万300円 ⇒ 368万300円
(´・ω・`)主人公が今まで購入したアイテムは、こっちに全部纏めた。
http://suliruku.futene.net/Z_saku_Syousetu/Tyouhen/Neltuto_tuuhan/Aitemu.html
転生したら、地球生まれのアースノイドから、宇宙生まれのスペースノイドになった。
全く実感が湧かないが、このスペースコロニーの事をもっと良く知らないといけない。
全裸で考え事をする訳にも行かないから、シルバーは、ネット通販で、黒いズボン、黒いパンツ、白い妖精用の高いTシャツを購入し、それらを身につけた。
ついでに購入した黒いマイクを片手に、実況しながら、少しづつ空を降りてゆく。
「え~、これから俺は、、この星の秘密を探ります。
寄付金をくれると大変嬉しいです」
『お金をあげたら、妖精さんがキャラ崩壊したわ!』
『おーい!雰囲気を醸し出すために、マイク買うなよwww』
「じゃ、いつもの口調に戻って探索だ!
いくぞ!異世界探検隊GO!
世界の真実を見るのは怖いけど、知的好奇心が湧き上がってくる気がする!」
『探検隊の仲間が、ネットにしか居ない件』
『俺らが暖かく見守っているお……』
『現実に友達がいない妖精さん……』
上昇する時と違って、空をひたすら降りるのは楽チンだった。
降りる際に発生するエネルギーを利用し、スペースコロニーの端っこへと、超高速で飛翔する。
速すぎてジェットコースターに乗っている気分になった。
山や砂漠を遥か後方へと置き去りにし、大きな黒い崖へと向かうと――
『妖精さんの戦闘に巻き込まれてwwww壊滅している都市があるんですけどwwww』
『ひでぇぇぇぇぇぇぇ!!これがショタな妖精さんのする事かよぉー!』
巨大客船の残骸に押し潰された大都市。
世界一大きな超高層ビルの破片で、壊滅した大都市などがあった。
地面に巨大なクレーターが出来て、9割方、消滅している都市もある。
幸い、現場にある死骸は人間(ハムスターマン)だけだ。やりようのない悲しみに、彼らは耽っているように見えた。
「だ、大丈夫。
死んだハムスターマンだけが、良いハムスターマンだから、大丈夫……大丈夫」
『ひでぇ言い訳』
『命は平等で、尊いんだよ!』
『地球船宇宙号なんだよ!』
「いや、あの豚人間を放置したら、このスペースコロニーをぶっ壊していた可能性もあるんだから、許してくれよ……。
今、思えば、水着写真をばらまいて時間を稼げば良かった気もするけどな」
そのような雑談をやっている内に、目的地へと到着した。
世界の端っこだ。遠くから見た時は、大きな黒い崖が広がっているように見えたが、近くから見ると、崖の奥から、熱い光が溢れているのが分かる。
「崖から……熱い光……?
溶岩……?」
『スペースコロニーに、そんなもんはないぞwwwww』
『ダイソン天球体だと考えたら……この先にあるのは、言わなくても分かる気がするな……』
崖……いや、スペースコロニーの横に飛び出て、シルバーは一瞬、自殺行為じゃね?と思って焦った。
常識的に考えたら、ここは宇宙空間のはずだ。
幸い、スペースコロニーのすぐ近くなせいか、大気はある。でも、原理は分からない。
『妖精さんっ!下を見て!』
『赤い奴がいるわ!』
そのネットの言葉に釣られて、下を見た。
すると――そこにあるのは――小さな極小の点にしか見えないが、それでも十分に眩しい太陽がそこにある。
更に、空間を降りていって、上を見ると、剥き出しの建材に支えられたスペースコロニーが、輪っか状に何処までも続いている。
輪っか状だが、このスペースコロニーは、地球の何億倍も表面積がありそうだ。
さすがに距離がありすぎて、全貌は分からないが、太陽を囲んで一周する形で、このスペースコロニーは成立しているように思えた。
恐らく、超超巨大な輪っか型のコロニーなのだろうなと、シルバーは推理した。
『宇宙の神秘だわ……』
『太陽のずーと、向こう側にも、輪っかがあるのかな?
太陽の周りを、グルリッと一周するスペースコロニーとかやべぇ……』
スペースコロニーを下から支える建材へと、シルバーは近づく。
全く錆びていない銀色の金属で出来ている。
だが、とんでもないエネルギーが炸裂したのか、老朽化が原因なのか、スペースコロニーの端っこはボロボロだ。建材も所々、ちぎれている。
それらを見ていたネットの皆の一人が、ショタ妖精にツッコミをいれた。
『なぁ、妖精さん。
この超巨大な輪っかって……元々は、球形状のスペースコロニーのごく一部なんじゃね?』
「どういう事?意味が分からん」
『ほら、金属が歪んで切れているやん?
このスペースコロニーの本来の姿は、太陽を中心に、その周りを大きな殻で覆った丸い姿が、本来の姿だと思うんよ。
事故が何かで、妖精さん達が住んでいる輪っか以外、全部、太陽に落下したんじゃね?』
シルバーは唾を飲んだ。
そう考えたら、この黒い崖の光景を見て納得できる。壊れている建材も、それで説明がつく。
『俺が何を言いたいかと言うとな。
このスペースコロニーが今、輪っか状になってるのは、老朽化したのか、豚人間が壊したのか、分からないけど……』
残酷な真実が、突きつけられた。
『このスペースコロニー。
近い将来、かつて存在した他の大地みたいに、全部崩落して、あの太陽に落ちるんじゃね?』
世界滅亡の危機だった。
老朽化が原因だとしたら、現状では手の尽くしようがない。
『夢幻』の力を持つ豚人間の化物っぷりが原因だとしたら、皆殺しにしないと解決できない。
もしも、先ほど倒した豚人間みたいな化物が、その力を地面に叩きつけたら……スペースコロニーを支えている建材は壊れ、皆で一緒に太陽へGOするだろう。
ダークシルバーが、劣悪人種絶滅政策を取っていた理由も、今なら分かる。
そうしないと、いずれ、このスペースコロニーがぶっ壊れて、全て燃え尽きるからだ。
どうにかして、ハムスターマンと豚人間を皆殺しにしないといけないなと、シルバーは思った。
それはとっても壮大で、雄大で、偉業で、世界史に名前を残すどころか、トップレベルの英雄になれそうな労力が必要だ。
そして、鉄資源に、とんでもない価値があるのも理解できた。
あの時、会話したドンのセリフを、今なら納得できる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「無視するんじゃないのぜぇぇぇ!!!
空を飛べるからって、調子に乗るのもいい加減にするのぜぇぇぇぇ!!
亜人は、俺達、人間のために存在するっ!下等生物なのぜ!
さっさと自害するのぜ!これは人間様の命令なのぜ!
村の周りに布設した、怖い物体を除去するのぜぇぇぇぇ!!」
「返さないと、村を爆破するぞー!
子供達が不幸になってもいいのかー!」
子供達が不幸になってもいいのかー!」
「元はといえばっ!お前のせいで、俺らの生活が破綻したのぜぇぇぇぇ!!!」
「はっ?」 シルバーは呆けた声をあげた。
「お前らの村がっ!
安い鉄を使って!
鍬を量産したせいでっ!鉄の相場が崩壊して俺らが生活できなくなったのぜ!
だから、これくらいの事はやっても良いのぜ!
それが分かったら!自害するのぜ!これは命令なのぜ!」
安い鉄を使って!
鍬を量産したせいでっ!鉄の相場が崩壊して俺らが生活できなくなったのぜ!
だから、これくらいの事はやっても良いのぜ!
それが分かったら!自害するのぜ!これは命令なのぜ!」
『なぜ、鉄の相場が下がるwwwww』
『たった10トンで相場が崩壊だとっ……!?』
『妖精さん……明らかにこれ、口からデマカセだぞ……。
いくらなんでも、たった10トンの鉄で相場が崩壊するのはありえない事だ……』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
スペースコロニーを、掘れば、金属資源は豊富に出るだろう。
だが、それらを採掘して掘り出す事は、生活空間そのものを破壊する事を意味する。
必然的に、安全に採取できる金属資源は少ないはずだ。
金属製の備中鍬に、とんでもない価値がある理由も、これで説明がつく。
「……俺の人生が詰んでいる気がするのは、何故だろう?
全世界で穴を掘るの禁止しないと、不安すぎる……」
『妖精さん』
「ん?」
『内政チートして、文明発展させて頑張れ!』
『技術を発展させて、スペースコロニーを修理すればいいお!』
『うむ……努力すれば……ワンチャンスだ』
「そういえば……ネット通販に、地球人の奴隷を購入できる一覧があったような……?
科学技術を地球の皆と一緒に発展させれば、ワンチャンスかなぁ?
やっぱり省エネな科学技術は、日本人が一番?」
『それはらめぇぇぇぇぇ!!!』
『こんな、いつ崩壊するか分からない危険地帯に、人を放り込んじゃ駄目えぇぇぇ!!』ネットの寄付で生活している以上、地球人の人権は守らないといけない。 ショタ妖精は、未来に待ち受ける難易度の高さに絶望した。
先史文明と、このスペースコロニーの製造は関係ない気がするだけに、修理方法が全く思い浮かばない。
『たった10トンで相場が崩壊だとっ……!?』
『妖精さん……明らかにこれ、口からデマカセだぞ……。
いくらなんでも、たった10トンの鉄で相場が崩壊するのはありえない事だ……』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
スペースコロニーを、掘れば、金属資源は豊富に出るだろう。
だが、それらを採掘して掘り出す事は、生活空間そのものを破壊する事を意味する。
必然的に、安全に採取できる金属資源は少ないはずだ。
金属製の備中鍬に、とんでもない価値がある理由も、これで説明がつく。
「……俺の人生が詰んでいる気がするのは、何故だろう?
全世界で穴を掘るの禁止しないと、不安すぎる……」
『妖精さん』
「ん?」
『内政チートして、文明発展させて頑張れ!』
『技術を発展させて、スペースコロニーを修理すればいいお!』
『うむ……努力すれば……ワンチャンスだ』
「そういえば……ネット通販に、地球人の奴隷を購入できる一覧があったような……?
科学技術を地球の皆と一緒に発展させれば、ワンチャンスかなぁ?
やっぱり省エネな科学技術は、日本人が一番?」
『それはらめぇぇぇぇぇ!!!』
『こんな、いつ崩壊するか分からない危険地帯に、人を放り込んじゃ駄目えぇぇぇ!!』ネットの寄付で生活している以上、地球人の人権は守らないといけない。 ショタ妖精は、未来に待ち受ける難易度の高さに絶望した。
先史文明と、このスペースコロニーの製造は関係ない気がするだけに、修理方法が全く思い浮かばない。
衣服と、黒いマイク 5000円(妖精さんの衣服は高いよう)
消費総額367万300円
(´・ω・`)主人公が今まで購入したアイテムは、こっちに全部纏めた。
http://suliruku.futene.net/Z_saku_Syousetu/Tyouhen/Neltuto_tuuhan/Aitemu.html
ゆっくり次に進むよ! |
【ネット通販は異世界最強なんだよ!(勘違い)】 ☚まとめたページ
(´・ω・`)ゆっくり修正完了
返信削除(´・ω・`)内政ネタと、日常話を書きたくなったから、しばらくそっちを書くどん
「イスラム過激派ボコ・ハラムが分裂」とか「英中銀が政策金利を過去最低まで下げた」とか「インドで井戸に落ちたヒョウが救出された」とか「トルコがクーデター未遂の首謀者に逮捕状」とか「ロッテ創業者が脱税」とか「アメリカで犬が車運転して店に突っ込んだ」とか「食糧不足のベネズエラで価格が数百倍」とか「北京のサファリパークで車から降りた女性をトラが殺害」とか「イスラム国がプーチン殺害を宣言」とかネタになる事ならいくらでもありますよ。
削除あと、「中国が例のバスを実用化」というのも。
削除このネタで話をまとめることができるの???
返信削除もしもこの小説を夢オチ以外の結末でまとめることができたら、
パルメさん(´・ω・`)は天才だわ。
無☆理、思いつきそのまま書こう、ウケなかったら即終わらよ(´・ω・`)
削除ぐらいしか考えてないパルメですよ? 綺麗に畳めるはずがない。