【灼眼のシャナ】水色の星A 【三章】【四章】
3 件のコメント :
公開日: 2013年1月2日水曜日 ネット小説 灼眼のシャナ
前の一章二章はこちらにあるよ次の五章はこちらだよ。
水色の星A 【三章】【四章】【完結】 | 理想郷 作者:水虫 | AAA | 22-42話 | (2012/12/0 |
(´・ω・`)シャナとヴィルヘルミナが零時迷子目的に襲撃してくるお話さんだよ。 ●予備知識:ユージがヘカテーと最初に会っていたらというお話さんのため、ユージの周りにいるのは紅世の徒。 ●ウィルヘルミナと『炎髪灼眼の討ち手』が襲撃してくるお話さん。『炎髪灼眼の討ち手』の名前を五章くらいに平井さんがつけてあげるストーリー。 ●零時迷子があれば、生きているメリヒムを仲間にできるので、『炎髪灼眼の討ち手』が普通に殺しにやってくる。 3-1・『炎の揺らぎ』 (´・ω・`)写真に1人のフレイムヘイズしか映ってないって事は、残りの全員は既に死亡済みって事かな。 3-5・『近衛史菜』 --ヘカテーが用事で街を離れている間に、フレイムヘイズ・・・・『万条の仕手』ヴィルヘルミナ・カルメルがやってきた。-- (´・ω・`)メリヒムがいるし、すごくややこしい関係になりそうだと思った。 3-11・『兆し』 --ユージはヴィルヘルミナに殺されかけたが、上手くヘカテーを利用して不意打ち攻撃ができたので逆転勝利し、お互いに交渉の席についた。ヘカテーは、サブラクを誰が雇ったのか普通に暴露し、 『零時迷子』に刻まれた自在式についてだけは秘匿した。-- 4-7・『銀と紅蓮』 --シャナが襲撃してきた。 『零時迷子』があれば、生きているメリヒムを存在の力を気にせずに味方にできるので、ユウジを情け容赦なく攻撃してくる。-- 「(今度こそ、シロと一緒に……!)」 少女は自身を純粋な一個のフレイムヘイズと定めているが故に、“それ以外”を持つ事に対する拒否感情も強い。しかしこの場合、“虹の翼”という強大な王を味方につける事はフレイムヘイズとしても大きなメリットである為、その遂行に一部の迷いも無かった。(´・ω・`)フレイムヘイズとしての利害も一致しているとか、なんか珍しい和む状況だった。 |
(´・ω・`)ヘカテーがシュドナイを召喚したら余裕で勝てちゃうね。ちなみにベルペオルもヘカテーが召喚できるらしいからトリニティ揃い踏みで悠二の策謀が付いたらシャナとヴィルヘルミナ終了するや
返信削除トリニティ揃い踏みだと自動的にフェコルー含むバル・マスケ軍団もやってくるから天破壌砕する以外だとどう考えてもシャナが負けるや。
返信削除(´・ω・`)そうすると詰むから、シュドナイすら来ない小説。
返信削除襲ってくる原作キャラの時系列も結構、バラバラ。
(´・ω・`)ヘカテーはトリニティ召喚ができるのか。なんという切り札。
最強の3人だ。