【HUNTER×HUNTER】どうしてこうなった・・・? (TS) 【第一章 過去編】【第二章 プロハンター試験編】
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公開日: 2012年11月13日火曜日 HUNTER×HUNTER ネット小説
どうしてこうなった・・・? (TS) 【第一章 過去編】【第二章 プロハンター試験編】【完結】 | Arcadia 作者:とんぱ | SS | 1-20話 | 2012/10/19 |
原作開始128年前のハンターハンターの世界に現実の身体で来訪し、頑張って生活基盤を作り上げ、念能力の修行を・・・念の才能がほとんど皆無に近いのか、念に目覚めるだけで6年ぐらいかかり、楽しくやるために現代人が自分で自分を洗脳して修行しまくる小説さんだよ!確かに、あんなに厳しそうな訓練をやろうと思ったら、洗脳しないと無理かもしれないね!
●トンパが主人公の流派で更正していると見せかけて、更正してない。能力がある分、明らかに原作よりもタチが悪くなってる。 ●主人公は柔術を人生をかけて研鑽したから、身体の内部に普通に攻撃できる。 ●二回目の人生は、まがまがしいオーラのせいで流星街スタートな巨乳美少女さん ●二回目の転生のおかげで1回目の転生の時よりも遥かにオーラがあり、弱点が少なくなった。 ●ネテロの全力攻撃とやりあえるレベルでオーラがある。 ●ただし、特殊な念で長時間攻撃されると、その防御でオーラが枯渇するのが最大の弱点 ●実際にネテロと大激戦したら・・・接戦だった。食らったら大ダメージを受けてしまう攻撃を受けないように注意してギリギリ勝利に持ち込める。 ●グリードアインラドにいって、性転換して男に戻ろうとしているが・・・・念無効化する念能力持っている時点で無理ゲー。 【第一章 過去編】 3話あたり --仕事をしながら錬でオーラの総量を上げる修行生活に主人公は疲れていた。だが、原作キャラの女性を抱くという望みを叶えるために、念能力で自分を洗脳して、修行がタノスィーという自分を作り上げてしまったのである-- ・・・妙に説得力がある回だった。修行が楽しいと思えば、それなりに成果が上がる上に人生も楽しくなるし、素晴らしい念能力の使い方だね! 4話あたり --主人公は40歳近くになっていた。自分で自分を操作しているせいで操作系の念能力が死にスキルとなり、いくら修行しても修行しても、元の身体が現実の人間なので原作キャラに比べれば雑魚だった。そんな彼は念能力が限界に到達したと思ったので・・・武術に手を出したのである。-- (´・ω・`)・・・修行好きになって、ひたすら修行しても雑魚とか可哀そうに思えてきた。でも、本人が楽しそうに人生を送っているから、あの自己洗脳は意味があったんだと思った。
5話あたり --主人公は130歳になり、寿命でこの世から去ろうとしていた。今までの人生のほとんどを修行に費やし、風間流合気柔術を世界に広める過程で1万人以上の弟子を作り、多数の漢達に慕われ・・・童貞のまま死ぬ寸前に、洗脳する念能力の効果が切れて、絶望しながら死亡したのである--
´・ω・`)すごい壮大な人生だね。修行好きになるように自己洗脳して満足できる人生だと思えた矢先に、後悔しまくって死ぬとか面白いと思うよ!道場破りにきたネテロと戦う事で強敵という名前の友になったりと、本当に面白い話だった! 【第二章 プロハンター試験編】 6話あたり --主人公は死者の念としてマフィアの赤ん坊に憑依した。その影響で母親は赤ん坊の莫大すぎるオーラに当てられて衰弱死し、死者のオーラだったから禍々しいオーラを持つ赤ん坊として扱われ、流星街に空から投棄されたのだった-- (´・ω・`)今までは軽いノリだったけど、そのノリで物凄く重い話に突入したね。念の応用技をマフィア達の前で見せまくる事で恐怖させるところがたまらん。 12話あたり --主人公が大規模に道場を開いていたせいで、新人潰しのトンパは風間流合気柔術の道場に放り込まれてプロハンターになっていた。自分から試験官になって新人を潰す!という道を選択したので・・・プロハンター試験は原作よりも悪辣な罠が多いのかもしれない-- (´・ω・`)トンパの性根が・・・全く変わっていない。本人の性能を劇的にアップさせて、ヒソカ相手にも戦えるようにしたって感じだね。 14話 --主人公ハトリックタワーを飛び降りるという方法で容易く攻略したが、トンパが常に監視用の念能力を使っているせいで、異常なくらいにオーラを消費して、回復できなくなっていた--(´・ω・`)トンパのプロハンター試験だけに特化した念能力っ・・・!新人苛めるためだけにプロハンターになっている有様だよ! 第十五話 --うっかり殺意を向けてきたヒソカを無意識で蹂躙しヒャッハーしてしまった。-- (´・ω・`)ヒソカがボキボキにヒャッハーされても、死ぬ寸前の段階に到達するまでは、結構余裕そうな思考が和んだ。さすがにあと1歩で死ぬって所だと後悔しているね。 第十六話おお! 齢13とは思えぬ豊満な胸! まさに全てを包み込む母性の象徴! この歳でこのバスト、確実に成長の余地はあるじゃろう! 細すぎず、かつ太すぎず、女性の魅力たる胸と尻を強調するかのごとく括れた腰! 桃の果実を思わせるような、思わず齧り付きたくなるほどの張りと柔らかさを秘めた魅力溢れる尻! 何というプロポーション! 鍛えられた肉体と女性の魅力が合わさった均整のとれたその身体は芸術の極み。 さらには水に濡れた事により濡烏(烏の濡れ羽色とも言う)となった流れる様な黒髪が白い肌に合わさり、まさに美の結晶じゃあぁぁぁぁぁ! (´・ω・`)おっぱいおっぱい。念能力者は老人になっても枯れていないようで和むね。 第十七話 --トンパは制裁された。主人公を常に監視してオーラを枯渇させたという理由で、トンパを躾した主人公の愛弟子にヒャッハーされた-- 第十九話 --ネテロとアイシャとの本気の戦いが始まった。百式観音を前世では受けきれなかったが、今ある莫大なオーラとその操作技術によって、キメラアントの王くらいしか耐えられない究極の一撃を耐えしのび、ネテロの全力攻撃を全て受け止める事ができるようになったのだ!-- (´・ω・`)良い勝負だった。 |
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(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)たまに投稿したコメントがエラーになるけど、プラウザバックすれば、投稿した文章が復活します
(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。