【魔法先生ネギま】しゅらばらばらばら 【第一章】
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公開日: 2012年11月3日土曜日 ネット小説 魔法先生ネギま
次の二章はこちらだよしゅらばらばらばら 【第一章】【完結】 | 作者:トロ | S | 12話 | 2012/10/27 | |
現実からネギまの世界に青山に転生した人間さんは、戦闘狂だった。強者がいれば斬り、挑戦するものがいれば斬り、妖魔の封印があったから解除して斬るっ!そんな超異常者が斬りたいから、マホラ学園で働き、修羅場にしちゃう話だね。 ●萌えキャラのロリ娘吸血鬼さんから萌え要素なくして、正真正銘の化物の吸血鬼になっている小説。 ●人間の部分を全部斬り去ったキチガイ斬り斬りストーリー。 第三話【斬ろう】 --高畑は絶句した。主人公の斬り方があまりにも尋常じゃない斬り方だったので絶句した-- 俺は、俺の太刀に耐え切れぬ刀に申し訳なさを感じていた。 君を斬ってしまった。敵を斬るだけではなく、俺は君の鋭利すら斬ってしまった。 悲しいと思う。刀に生き、刀と進みながら、刀を殺してしまう。そんな自分が情けなくもあり、仕方なく感じる。(´・ω・`)己の刀すら斬る対象とか、想像以上の斬るだった。 第四話【優しさとか、誇りとか --友人の優しさとか仕事よりも優先する事は斬ることだった。斬ることを優先するために生きている-- 第五話【斬りたくなって】 --ネギの魔力が膨大で素敵だったので。斬りたくなった。いや、もしも手に持っているのがモップじゃなかったら確実に斬り殺してた-- 第六話【福音、鈴の音、斬り斬りと(上)】 --ネギ君を将来的に斬りたいから、エヴァからネギを守った。-- (´・ω・`)つい、うっかりで殺人やりそうな主人公だと思った。ハンターハンターの世界とか喜びそうだね。 第六話【福音、鈴の音、斬り斬りと(中)】 --学園側は、主人公を正義の方向で力を使って欲しかったが、斬ることそのものに完成された存在なので、危険物だった。。-- 第六話【福音、鈴の音、斬り斬りと(下の上)】 --主人公はマホラ学園の生活で変わっていた。斬るから俺は斬るという結論をだし、エヴァを斬りたいから斬りに行く。-- 色々な人と触れ合った。 色々な現実を、ようやく見つけた。 なら、俺は変わるのだろうか。変わって、違う何かに俺はなっていくのだろうか。 そうだといいな、と思えることが素晴らしくて。 斬るから。 俺は、斬る。 うん。いい方向に変わっているな。 (´・ω・`)今までと何にも変わってない有様だよ!っていうツッコミを入れたくなる結論だったから和んだ。 (´・ω・`)斬ることに疑問すら持たないって事かな。 第六話【福音、鈴の音、斬り斬りと(下の下)】 --主人公は殺されそうだった。エヴァを斬りたくて仕方ないのに・・・・持っている獲物がモップだったので無残に次々と砕け散っていく。-- 六話【福音、鈴の音、斬り斬りと(下下下)】 (´・ω・`)エヴァが死よりも恐れるものを斬った。何を斬ったのだろう。人間として生きた心温まる記憶とかの類かな。 第七話【はっぴーばーすでー】 --主人公がエヴァの人間らしい優しさの部分を全部斬ってしまった。それにより、完全な化物が誕生してしまう。今までのように女子供に優しい中途半端な吸血鬼ではなくなった-- 斬られた。 斬られてしまった。 大切にしていた私を。人間として生きていた私の全部が。 全部、全部、斬られていっちゃう。 そんなの嫌だ。 私が私でなくなるのが嫌だ。 (´・ω・`)アーカードみたいな闘争大好き大好きの危険人物になったのかな。 エピローグ【それぞれの今】 --エヴァが殺すの好き好きの化物になった。主人公を殺して、その血を食らうことで初めて化物として完成する事を目指し、ナギすらも殺したいと思っている-- 「だけど、それと同じくらい私は貴様を殺したい。そしてナギを殺したい。綺麗な貴様らを、美しい貴様らを、真っ黒な私で塗り潰して、ぐちゃぐちゃにするのさ。なぁ? 素敵だろ? 冷たい心臓が、ドクドクと高鳴るんだ」 (´・ω・`)危険人物さんが増えた。 (´・ω・`)殺したいほどに愛してる。つまりデレが殺人なヤンデレ。 |
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