スペイン(´;ω;`)サグラダ・ファミリアは133年間、無許可で建設してたから、罰金3600万ユーロ……
14 comments :
公開日: Saturday, October 20, 2018 19世紀 スペインの歴史 ニュース ヨーロッパ 事故/犯罪/汚職 自作漫画

ー ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)先生ぇー!どういうことだぁー! ーー †(´・ω・`)……サクラダ・ファミリアはたぶん永遠に完成しない系統の建造物じゃと思うから これからもずーと建設しつづけるんじゃないの?(宣伝になるし) ー ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)やめろ!?その推理! ーー †(´・ω・`)でも、こんだけ長期間、建設しているとなると……税金もけっこうじゃぶじゃぶ使ってるんじゃ……? 税金でも使わないと、133年間、建設とか無理なんじゃ……? ー ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)税金で作った建物に、罰金をとる……?どういうことだ!?これ! ーー †(´・ω・`)(わしの適当な推理じゃし……寄付金と個人資産だけで作っている可能性もびれぞん……) |
無許可で罰金取られるのかー、そんならついでに移築しちゃおうぜ
ReplyDelete133年前の時点で許可が必要だったっていうなら違法扱いは分かるけど、
ReplyDeleteそうじゃないなら問合せや通達しなかった市側の問題なんじゃ…?
市(´・ω・`)133年分の税金とれてガッポリよー
Delete(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)腹黒か!?
遡及法はどの国でも禁止されてるもんだと思ってたんだが、コイツはビックリだぜ
Delete韓国、あああれは国もどきだから例外か。
Delete133年前の時点から違法だと言われつつ無視して建造してたならともかく、現代において遡及法とかww
Delete遡及法を使用せねばならないケースも探せばあるかもしれんが……これはどう考えても違うだろうし
一応2026年完成予定らしいけど
ReplyDeleteこの予定が遅れたとしても建築技術は上がり続けてるからそのうち完成しそうに思える
日本人彫刻家が主任やってたような記憶がある
Deleteそうやって世界中から超一流の人間が参入してきたから爆速で建築が進んでるんだろうな
>サグラダ・ファミリアの建築に対してサグラダ・ファミリア特別法を制定し合法化した
ReplyDelete今まで無許可の建築物に過ぎなかったサグラダファミリアを、きちんと法制度の中に組み込んだだけ
改めて徴収される3600万ユーロは、地盤強化や周辺道路の整備、地下鉄駅から直結の地下道の建設に使われる
また市は2019年度のサグラダファミリア関連の予算として8000万ユーロを計上する予定
今回はソースが英語だから読めなかったと言い訳するのかもしれないが
断言しよう。ソースが日本語であってもお前は読まずに妄想を垂れ流す
ここは残念なパルメさんをみんなで生暖かく諭していくところだからあなたには合わないよ。黙ってブクマ解除しよう?
Deleteサグラダ・ファミリアを運営するサン・ホセ教会はお布施や建設のための寄付金のおかげでかなり稼いでいてな
Delete教会も嫌々罰金も払うのではなく丶元々バルセロナ市と市民に貢献したいと考えていて寄付金はあくまでも教会の建設にしか使えないから罰金の形で教会の周辺の整備費用を出すとのことらしいよ
(´・ω・`)サン・ホセ教会は最強じゃな……
Delete有難う真に受ける所でした。
Deleteスペインまでギリシャみたいに成っちまったのかと心配に成りそうだった・・・・
ここは残念なパルメさんをみんなで生暖かく諭していくところだからあなたには合わないよ。黙ってブクマ解除しよう?
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