水蜘蛛「俺は足にはめて水に浮かぶ道具ではない!浮き輪のように腰にはめて浮かぶ道具なのだ!」●戦国時代
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公開日: Tuesday, March 21, 2017 戦国時代 技術開発の歴史 現代日本
水蜘蛛「俺は足にはめて水に浮かぶ道具ではない!浮き輪のように腰にはめて浮かぶ道具なのだ!」●戦国時代 | 2017 3/19 | |
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★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)先生ぇー!大変だぁー! 従来の常識が崩壊したぁー! ∧_∧ (´・ω・`) なんじゃってー!? . (っ¶⊂ ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)忍者の常識が崩壊したぁー! (´・ω・`)なんじゃってぇー!? ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)あの……常識が崩壊しましたよ……? (´・ω・`)なんじゃってー!? ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)あの……? (´・ω・`)なんじゃってー!? ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)先生の頭がおかしくなった!? (´・ω・`)なんじゃってー!? ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)そんなー!? (´・ω・`)(ぶっちゃけ……今までの足に付けるタイプの水蜘蛛だと、ちょっとバランスが崩壊しただけで水の中へドボンじゃしなぁ……) 【平成の歴史+日本の歴史】☚まとめたページ 記事を日付順に表示する? |
本来は、マキビシに毒塗るとか 卑怯なことするのが忍者
ReplyDelete子供でも使える道具を使う
∧_∧
Delete(´・ω・`) 忍者業界はブラック業界……あとはわかるのう?
. (っ¶⊂
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)低賃金だから、良い人材が集まらなくて使い捨てだって!?
情報収集や破壊工作、諜報活動や謀略、離間工作とか
Delete仕事内容は別の意味でブラックかもしれないけど、
特殊技能を身に着けた育成に手間のかかる
貴重な人材を安く使い潰すというのはそうそうないでしょう、
かなりの高給取りだと思いますよ忍者。
乱波透破のようなただのごろつき集団を使う場合もありますが
例えば武蔵松山城主の上田憲定の合戦前の兵募集制札には
「夜走、夜盗はいくらでも欲しい」「侠気のある剛健なもの」
「前科者、借財ある者みな帳消しにする」とあったそうですし、
やはり裏切られないように待遇はいいみたいです。
それ忍者じゃなくてNINJAやで
Delete昔の忍者って地味で
今でいう城への派遣業みたいなもの
地方に散った草が身元保証人となって坊主などに取りいって
それで信頼関係の下城に潜入
聞き耳立てたり噂集めるのが情報収集
それを元締めに情報送って
その情報を多角的に分析して売るのが忍者だったと思うけど
今ある忍者像って伊賀を持ちあげすぎた姿でしかない
元々伊賀忍者などの武芸者なども
山林の多い田舎でゲリラ主体にした戦いを覚えた
少数精鋭の戦闘傭兵集団でしかないしな
伊賀衆・甲賀衆を代表とする専門職としての土豪集団、
Deleteこれがフィクションでよく使われる
忍者の里で専門訓練を経験して派遣される
フィクションとして一般的なNINJA。
「山がちで農産物に乏しい地方に住む集団が、
外貨獲得のために傭兵を輸出する」
イギリスのハイランダーやスイスの傭兵、
ネパールのグルカ兵みたいな
戦闘傭兵集団としての忍者こちらが↑の人が語ってる方、
こちらの方が歴史上で主流だったと言われてる。
今で言うと国家公務員の自衛隊か
傭兵集団のPMCかという違いがあるだろうけど
まあどちらにしろ運用に金がかかる集団なので
安く使い潰すってのはないでしょうね。
例え足につけて浮いたとしても推進力がないよなって意見があるね
ReplyDelete∧_∧
Delete(´・ω・`) 動けばバランス崩して、ドボーンじゃろうなぁ……
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)そんなー!?
要するにゴムボートの先祖みたいなもので、
Delete推進力はオールの類だって言うのは昔の本で
読んだことがあるなあ。
嵩張って背負うのが大変そうなイラストだったが。
水蜘蛛 - Wikipedia
Delete... 「口伝」では、「沼浮沓(ぬまうきぐつ)」の名称でも伝えられ、「歩く」にも「泳ぐ」にも困難な沼や湿地帯を走破する為の道具と考えるのが有力説の一つ。
パーツにバラシて行李に入れて背負ってたのかな。
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