【銀河英雄伝説】 自由惑星同盟の人口の増え方が凄い【最初は総人口16万人 → 130億人】
29 件のコメント :
公開日: 2013年11月4日月曜日 管理人の文章 銀河英雄伝説
【銀河英雄伝説】__
/ノへゝ おぎゃー
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自由惑星同盟の人口の増え方が凄い【最初は総人口16万人 → 130億人】 | 2013/11/7 | |||
(´・ω・`)自由惑星同盟の人口の増え方が洒落にならないから、書いてみた。 ●アーレ・ハイネセンら40万人の共和主義者が、ドライアイスの宇宙船で銀河帝国を脱出する。 ↓ ●【宇宙暦527年】長い旅で24万人死亡して、16万人が惑星を発見し、ハイネセンと名付けて移住する。 ↓ ●【宇宙暦640年】 銀河帝国と会戦して、「ダゴン星域会戦」で半数の戦力の同盟が勝利する。 帝国から大量の亡命者がやってきて、同盟の人口が増えてヘブン状態! ↓ ●【宇宙暦787年】 自由惑星同盟 130億人 (´・ω・`)たった250年そこらで、8万倍くらい人口が増えてる事になる。 途中からは帝国からの亡命者の子孫だろうけど、腐敗した銀河帝国と戦争して勝利できるだけの人口を得ている時点で自由惑星同盟は凄いチートなんだ。 (´・ω・`)きっと、こんな風に人口を増やしまくったに違いない(キリッ ●子供を大量にひたすら作りまくる。作りまくる。 (´・ω・`)きっと仕事だらけで忙しくて、娯楽が性行為くらいしかなかったんだよ。 (´・ω・`)銀河帝国が近くにあるって理解しているから、将来のためにひたすら恐怖で子供を作りまくってたんだよ。たぶん。 |
参考 世界人口推移 (推計)
返信削除1800年 16億人
2000年 60億人
2013年 70億人
理論値では10年で10億人増やすのは無理ではない。無理ではないが・・・
(´・ω・`)人間を生産する工場があるんだよ!って言ったほうが良いレベルの増え方だよね。うん。
削除人間を生産する工場なんて作ってないと何時から錯覚していた
削除同盟「インドや中国を見習った(キリッ」
削除だからフォークみたいなのができたのかw
削除16万が130億になるまでに銀河全体では3000億が400億まで減少している。
返信削除同盟では人口が増えていることを考えるとその大半が帝国での減少(特にダゴンまでは)
すなわち帝国では毎年10億人以上人口が減少している計算になる。
そんな人がバタバタ居なくなるような状況下であれば10人1人くらい亡命を考え実行していたとしても何もおかしくはない筈。
成功率が10分の1だとしても毎年1千万人、同盟に流入した亡命者は25億人程度、特に亡命者は初期に大量に流れ込んだであろうことを考えれば元の人口(帝国の半数とは言え艦隊を揃えられた)と多産を推奨しているだろう事と合わせて100年で10倍ならば割りと余裕で可能な筈。
この考えで問題なのは亡命者とその子孫の方が圧倒的に多くなるからローゼンリッターの差別とか説明しづらくなる点。
確かダゴン戦辺りまで帝国は同盟の存在すら認識してなかった筈だが……どうやって知らない国に亡命したのか
削除また、ハイネセン達が帝国を脱出したときにあまりロクなインフラを持ち出せてないにも関わらず、未開の地でどうやってあれだけのインフラを整備できたのか。色々と謎は残るね
(´・ω・`)
削除最初の16万人だけで銀河帝国の遠征軍を敗れるほどの巨大国家を作るくらいに繁殖しまくる。
↓
勝利したから、大量の亡命者がやってくる。
(´・ω・`)駄目だ。最初の人数だけでどうやって大量繁殖すればいいのか分からない。
当時の帝国に勝つのは難しくないかも?
削除長いこと帝国には外敵が居なかったため軍費は限界まで削られ、旧式化のまま放置、おそらく結構な技術が失われむしろ退化、さらに無能な貴族が爵位だけで上層部を占拠している事だろう。
対して同盟は帝国という圧倒的強者が居ることが分かっているのだからたゆまぬ軍拡に勤しんだことだろう。
厳しい人的資源と資金の元効率化が押し進められただろうし、危機感から戦うための組織になっているだろう。
そう考えると勝つのは不可能じゃないかも?
まぁ、1億くらい最初に居れば、まだしも16万じゃどうしようもないと思うけど
きっと、追加亡命組を騙し討ちして、男は奴隷・女は産む機械にして犯して生まれた子供は自分らの都合良く教育したんだ……。
削除(´・ω・`)それなんてエロゲー
削除ハイネセンの前、銀河帝国黎明期に逃亡した人間が既に居てハイネセン一派が帝国との接触時に纏め上げ、設備も無しに十万人単位の人間で長期航行が可能な船を作り脱出したとか建国神話を作ったと考えた方がまだ自然な気がします。
削除原作の帝国の雰囲気だと社会構造はペルシア戦争時代な感じで人口は原作で語られている様な崩壊は無く微増傾向になる気がします。銀河連邦が外敵のいない共産主義なヒャッハー政権で人口を磨り潰し、人口が銀河帝国成立時に底を打った(200億、100億を下回る)なら無理が少ないのではないでしょうか。
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削除帝国貴族が政争に破れるか、巻き込まれた時の避難先、隠し金庫(投機先)として同盟を密かに開拓。開発が進み同盟の経済規模が拡大、通商が活発化した結果、帝国政府に捕捉されダゴン会戦に至るなら説明になるかな。
返信削除同盟は帝国政府に捕捉された時に備え、責任者の所在をあやふやにする為に選挙制(実際は貴族間の話し合いで誰が当選するか投票前に確定済み)を採択。ラインハルトの統一後も制度の違いは名目のみで本質は一緒なので混乱は少なかったとしたらヤンが気付けば存在自体は間違いでは無かったと開き直るだろう。
帝国の遠征軍5万隻の内、後方支援が3万(前例の無い長征だから比率はもっと上がるかも)、航路調査、住民、資源調査も入るから実働の戦闘艦が2万隻、1.5万隻を下回り当時の同盟を下回っていたのでは。
返信削除未知の領域に進出するのだから補給線の維持で進んだだけ戦力が下がる帝国と補給路が縮み、戦力が増強される同盟テクニカル艦隊となれば、数の上回れたかもしれない。
こんなの考えた。「パルメさん(´・ω・`)は銀河帝国を建国するそうです」
返信削除(´・ω・`)
オレ、ルドルフ・フォン・ゴールデンバウム。連邦軍の士官学校の学生だ。
ある日、オレの名前が、「銀河英雄伝説」の銀河帝国の初代皇帝と
名前が同じことに気がついた。
まさかと思ったけど、いつもつるんでいる悪友連の連中の苗字が、
ブラウンシュヴァイクとか、リッテンハイムとか、カストロプとか、
銀河英雄伝説の門閥貴族の苗字と同じだ。
そうか。オレが銀河帝国の初代皇帝になったために、
こいつらも出世して、貴族になったのか。
よっしゃ、原作チートだ!!と思ったけど、
肝心の原作には、ルドルフのことは、断片的にしか書かれていないのだった。
(´・ω・`)どうしよう。
…というのは、どうですか。
原作だと古代ゲルマンっぽい姓を与えたってなってたような。
削除学生当時はスミスとかジョーンズとかだったんじゃないかな?
まあ全員いかにもな容姿の白人だったらしいから、
もう少しはドイツとか北欧っぽいかもしれんけど。
(´・ω・`)ルドルフ・フォン・ゴールデンパルメ
削除(´;ω;`)諸君っ!連邦はカスであるっ!
削除腐敗した民主主義を破棄し、少数のエリートによる統治で新しい時代を築こうではないか!ジーク・パルメ!
「「ジーク・パルメ」」
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)それジオン公国とガンダムF91ネタだろ!?
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)ぶっちゃけ銀河を支配できると思う?
削除(´;ω;`)巨大すぎて、どんな統治機構が良いのか想像もできないや。
恐怖政治ならワンチャンス?
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)こいつに任せたら、短期政権になっちゃうぞー!?それでも良いのかぁー!ゴールデンパルメ朝の皆ぁー!?
逆に考えるんだ。
削除統治できる人数まで減らしちゃえばいいんだと。
(´・ω・`) 超大作を書くぞ!!!タイトルは、
削除「建国 ルドルフ・フォン・ゴールデンバウム伝」だ。
銀河連邦末期がある程度、まともな判断を降せる勢力は連邦から脱退し海賊指定され、連邦内部は粛清と党争が続き議会制、選挙制が全く機能しない帝国の方がマシな情勢なら纏まれる少数が纏まれない多数を抑える事が出来るかもしれません。
返信削除連邦を解体し帝国に作り変えてから脱退し海賊指定されている勢力に爵位と統治権を与え恭順を促して貴族として取り込み通商と交通の安定化に努めたとか、話を広げようと思えば幾らでも広がるネタではあるのですよね。
連邦は政敵を海賊指定して粛清。帝国は劣悪遺伝子排除法で連邦では粛清出来なかった派閥内の不穏分子を粛清し不安要素を極力排除していたとか、ネタは困りません。ルドルフは劣悪遺伝子排除の名を借りた内部統制で政権を強化したっぽい気がします。
銀河の支配は徳川に倣い最大諸侯の黄金樹を頂点にした封建割拠が無難ではないでしょうか。
そもそも本当に連邦なんて有ったのかな?
返信削除農奴の妄想的宗教みたいなものだったのでは?
同盟側にまっとうに歴史が伝わってるとも思えないし、
帝国側の歴史はどう考えても改竄されてるだろうし、
冒頭の歴史は全部妄想かもね。
地球が最終戦争で自滅、最終戦争前に移民した連中が各地で勢力を拡大して広域連合を作ったと考えた方が自然だとは思うけど、それだと同盟の建国神話で帝国をだしにする必要が無くなる。
削除地球教は治安維持の為に帝都から棄てられた孤児や浮浪者が籠る宗教では無いただの阿片窟だろう。地球教の正体は帝国に棄てられ、戦時体制からの移行の都合で新帝国に悪役に仕立てられた救いの欠片も無い姿だったりして。
地球教というのは、ゴールデンバウム王朝下で、
削除対同盟の工作活動を請け負っていた組織じゃね?
すると、こういう歴史が考えられる。
劣性遺伝子排除法が設立した結果、排除された人間のための
収容施設が必要になったので、地球に収容施設を作って、
そこに、身体障碍者や精神病者、社会不適応者を送り込んだ。
その施設を管理運営していたのが、地球教の前進となった
慈善団体で、帝室はこの団体に資金を援助していた。
地球教と帝室との関係を大きく変えたのが、ダゴン会戦で、
この結果、同盟に対する工作の必要性を感じた帝国政府は、
地球教に同盟に対する工作活動を行わせる代わりに、
地球の領主権と、フェザーンの領主権、同盟との貿易利権などを
与えたのだ。
特にフェザーンは、同盟への工作活動の拠点として、
帝国政府の承認の下に、地球教が作り上げた国家。
もっとも、こんなヤバい話は、フェザーンの上層部しか知らない。
こう考えると、地球教の謎がいろいろ解けてくるんだね。
銀河英雄伝説って、後世の歴史家とやらが、
削除自分が手に入れることができた断片情報から
推理した半ば妄想の歴史なのかもね。
日本書紀の武烈天皇以前程度の信ぴょう性程度?
第三次世界大戦とか、地球対シリウスくらいは
削除広義の神話かもね。
潜在的な政敵や不穏分子を合法的に排除する事が目的だった劣悪遺伝子排除法が暴走、適応されるべきではない健常者もその被害を受け、隔離、保護する必要が出る。
削除その時の隔離施設がフェザーン、隔離された連中の何割かが帝国に居たらどうなるか分からんと、同盟方面に逃亡、同盟の前身を作る。
帝国の支配が進み、貴族対策で汚れ仕事を専門的に行う暗部の拡大が必要になり適当な辺境惑星(コードネーム:地球)に麻薬の取り扱い、暗殺を専門的に行う宗教要素の無い自称宗教組織の秘密結社(地球教)を設立とか。
フェザーンは同盟の拡大で同盟方面にも仕事を行う必要が出て地球教の事務管理として規模を拡大したとも考えられますね。