「海外サイトが、なろう小説を無断転載して問題になってるらしい」
9 comments :
公開日: Saturday, June 9, 2018 事故/犯罪/汚職 小説家になろう 管理人の文章 自作漫画
-- ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)先生ぇー!これはどういう問題なんだぁー! -- †(´・ω・`)……海外サイトに無断転載しても、誰が読むの……?(なろうで読めるのに、外部サイトでわざわざ読むの面倒くさいじゃろ…… -- ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)ほら、機械がコピーすれば楽だし。 テキストだから、サイトの負荷も軽いから……金儲けできるんじゃ? -- †(´・ω・`)そうか -- ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)えと対処しないの? -- †(´・ω・`)なろう、ほとんど見とらん。 読むのは書籍になっている奴ばっかりじゃよ -- ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)こら!? |
>中国より後に書籍化した場合、本来の作者が盗作扱いで訴えられる可能性がある
ReplyDelete盗人猛々しいとはまさにこの事だな。
何時だったか何かの特番でさぬき屋が中国に進出しようとしたんだけど
既に中国でさぬき屋が商標登録されててさぬき屋という名前が使えないという
訳ワカメな事があったそうな。
ホントもうね・・・。
(´・ω・`)アップルですら商標とらぶるで敗訴したし。
Delete諦めるしかないのう
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)こら!?
こんなのは中国に限らず世界中でやっとる。
Deleteイタリアもうどんが商標登録されていて、使えないんだぞ。
中国朝鮮は法律が法律として機能していない
ReplyDelete脱亜入欧を唱えた福沢諭吉は、まだまだ万札として頑張ってくれそうだわ
転載チートか
ReplyDelete本当の意味でのチート(ずる)だな
Delete昔むかーしの話だが翻案って形でパクって自分の作品にしたとかは日本でもあったけど。
ReplyDelete今現代でそういう事するのか…流石中国さまだな(皮肉)
ならやっぱりパクられないように予防策「第二の人生」方式しとくのは
ReplyDelete安全なのではなかろうか?
>海外サイトに無断転載しても、誰が読むの……?(なろうで読めるのに、外部サイトでわざわざ読むの面倒くさいじゃろ……
ReplyDelete恐らく翻訳してあるって部分じゃなかろうか。日本語のまま出すとは思えないし自国語に翻訳した上で転載してるんだと思う。
これなら出版したとしても自国語になってるんで気が付かない連中は気が付かないし、知ってる連中も翻訳済みのが読めるってことで買う連中はいるんじゃなかろうか。
だからといってそれでその元の作品がエタったらそれまでになるが。