【内政チート】「ウンコを発酵させて肥料にする!! 」 軍事
公開日:
Sunday, July 10, 2016
戦争
技術開発の歴史
統治・内政物のテンプレ
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2016 7/5 |
★ ユリアン(´・ω・ `)ウンコで異世界最強!
●ヤン (´・ω・`)……異世界でウンコ無双!?
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)先生っー!
ウンコを、森に捨ててきますー!
うんぽっぽー!
(´・ω・`)や、やめるんじゃー!
ウンコは肥料になるし、火薬の原料にもなるんじゃよ!?
とっても貴重な資源なんじゃー!
それを捨てるなんて勿体無い!
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)え?
ウンコを肥料にする……?
どうやって?
(´・ω・`)まずはウンコを集めて、ウンコの池を作るんじゃ。
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)うわぁ……
(´・ω・`)そこでウンコを熟成させると、肥料になるんじゃ。
これで収穫量がアップして、スカトロハーレムの完成じゃな。
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)ウンコをそのまま畑にばらまけば良いのでは?
(´・ω・`)馬鹿もん!
有機分解していないウンコは毒じゃ!
作物が腐ってしまうぞい!
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)よし!先生!
(´・ω・`)なんじゃ?
(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)ウンコネタを、通算3回以上やっているから、肥溜めに入ってください!
(´・ω・`)そんなー!?
こ、この愚民ごときに悔しいっ……!ビクンビクンっ……!
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ウンコ(´・ω・`)お野菜さんと交換してあげもいいよ!
ウンコ(´・ω・`)火薬の原料になる高級品なのぜ!
ウンコ(´・ω・`)細菌兵器にもなるお!
ウンコ(´・ω・`)一部の民族ではっ!お酒に加工できるのだ!
ウンコ(´・ω・`)一部の民族では、薬代わりにもなる!
クジラのウンコ(´・ω・`)超高級品!
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メルカッツ(´・ω・`) (うむ……ウンコか。 読者的には、イメージしたくない代物だからな……。 やってはダメな気がする……)
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(´・ω・`)ウンコねたを、何度も内政記事でやったパルメ
ReplyDelete鯨ってウンコじゃなくて結石だったような。
ReplyDeleteあと豚に食べさせて衛生問題と餌を解決させたそうな。
ちなみに寄生虫が怖いので火をしっかり通す必要あるけど
10年位前に聞いた話だけど四川省の奥地じゃ店のトイレの下に豚小屋があるそうな
Delete出そうとすると豚が寄ってきて豚の鼻息がかかるって言ってた
ジョジョにも有ったなそんな店。インドだったけ?
Delete史記の人豚の話以来変化なしか。
Deleteさすがは中国三千年の歴史。
あの臭いの原因である硫化水素を抽出出来たら
ReplyDelete城の防衛に使えるかもしれんね
確かアレ空気より重いから濠などにたまるし
その中で臭いで失神して放置してるとそのまま死ぬとかあったしね
栽培中の作物にまくのがいけないだけで、畑に直接撒くのは問題ないよ。ノーフォークとかも処理とかしないし。
ReplyDeleteでも植えた後に発酵が始まっちゃうかもしれないから
Deleteやらない方が良いじゃなかったっけ?
安物の肥料だと発酵不十分なものがあるから
一度水入れてしばらく放置して発酵しないか
確認した方がいいって聞いたんだがどうなんだろ?
使えないことはないけど、発酵が続いたり栄養分のバランスが崩れたり虫や疫病の元になるので、いったん発酵させとけと。
ReplyDelete妄想通りに生産するためにはランダムな要素は省いたほうがいいんとちゃうかな、NAISEI的に。
それは金と資材がある先進国の常識で、発展途上国では今でも普通にやってるし、農業指導しにきた連中も現実問題から考えて醗酵堆肥なんて進めたりしないのだが。むしろ、なんで未開な中世レベルで衛生観念から全部醗酵なんて手間隙かかる贅沢するのかね。
Delete農業指導の学者も現代発展途上国のお偉いさんも、旧日本帝国の政治家も、NAISEI主人公な高校生程度の子供が付け焼刃で仕入れた知識でできることも達成できない無能だから仕方ないね。
Deleteトロフィム・デニソヴィチ・ルイセンコ 「・・・・・」
Delete(´・ω・`)ルイセンコが
Delete(´・ω・`)ルイ・チンコに見えた
コピペ
ReplyDeleteゾウの糞のリサイクル
紙
タイのタイ国立ゾウ保護センターでは、象糞(の繊維)から紙を作る。象1頭当たり、1日に115枚の紙が生産可能。絵画にも用いられる。紙は塩素を用いておらず、また無菌であり、匂いもしないとされる。繊維を取り除いたかすは肥料として利用。象糞中の繊維質とヤシ殻の繊維質とを合わせ、緑化マットも生産され、屋上緑化などに用いられる。
…・
食品
タイの高級なコーヒー豆・“ブラック・アイボリー・コーヒー(英語版)” (Black Ivory) は、コーヒー豆(タイ・アラビカ種)をゾウに未消化状態で排出してもらって、糞の中から回収して生産する。製造はタイ北部にあるゾウ保護センターなど、各地のゾウたちである。ブラックアイボリーは、なめらかな口当たりと強い香りがあるとされる。ゾウの消化は 30 数時間で行われるが、コーヒー豆を消化することはできず、ただ、コーヒー豆に含まれるタンパク質が消化され、これにより蛋白質由来の苦味が消えるとされている。このコーヒー豆は、インドネシアでジャコウネコの糞から産出される高級コーヒー豆「コピ・ルアク」と同様の高いランクの価格帯で取引され、1 キロ当たり1,100 US ドルである(2012年現在)。[19][20][21] このコーヒー豆は日本でも売られる。
2013年、このゾウの消化管内で熟成させたコーヒー豆を用いて、黒ビール・『うん、この黒』 (Un, Kono Kuro) が作られた。日本のビール醸造所“サンクトガーレン”が製造し、4月1日に通信販売したところ、即日完売した。…・・
アフリカ東部には“象糞茶”(サバンナ・ティー)が伝わる。糞を1年間ほど乾かし、煮出すと紅茶に似た飲料が得られる。ゾウの糞はアフリカ各地で民間薬として扱われていた。ゾウ糞を薬として扱うことは江戸中期の日本においてもみられ、1729年に京で従四位を授かったゾウの糞を乾燥させて作った薬丸「象洞」を疱瘡に効くとの触れ込みで、代官が売っていた。…