アルスラーン「エステルちゃんのツンデレっぷりが凄い」5巻

13 件のコメント :

公開日: 2016年4月10日日曜日 アルスラーン戦記 管理人の文章



アルスラーン戦記】 ☚全てをまとめたページ
キャラ別   エトワール主人公
アルスラーン「エステルちゃんのツンデレっぷりが凄い」5巻 2016
4/9


●パルス軍「西にルシタニア軍、東に遊牧民族のトゥラーン人と戦争して大変だお……。
エステルちゃんとは別行動するお……」



アルスラーン(´・ω・`)エステルちゃん、困ったら馬車の車軸を開くといいお。
この物資で、ルシタニアの避難民と一緒に頑張って欲しいお



エステル(´・ω・`)貰うつもりはない。
借りておくが必ず返す。
だから生きてもどれ。
お前たち異教徒は死ねば地獄に落ちるのだから、あの世で返す事は出来ないのだからな。




アルスラーン(´・ω・`)(ツンデレだ)

エステル(´・ω・`)(車軸の中に、大量の金貨が入った袋があった。
善人しゅぎる……

ルシタニア人は助けてくれないのに、異教徒な主人公だけ助けてくれる……)

ユリアン(´・ω・`)原作12巻まで読みましたが……エステルがメインヒロインって事で良いんですよね?


ヤン(´・ω・`)……異教徒の女騎士と、王族の血を引いていないアルスラーン。
この組み合わせは、中々にグッとくるだろう?




メルカッツ(´・ω・`) (ツンデレな女騎士。
時代を先取りしすぎだな……アルスラーン戦記は……)

13 件のコメント :

  1. エステル(´・ω・`)私と結婚しないと、お前は地獄に落ちるから・・・し、仕方なく結婚してやるだけだ!

    アルスラーン(´・ω・`)

    返信削除
    返信
    1. アルスラーン(´・ω・`)…

      アルスラーン(´・ω・`) 
      (一神教徒というのは、付き合いにくい。
       アンドラゴラスの娘、というのを探そうかな)

      削除
    2. アンドラゴラスの娘(´・ω・`) ザッハークの眷属ですが何か!

      削除
  2. まあ、ともかく今ははよ原作読み進めろ(にやり)

    返信削除
    返信
    1. 13巻(´・ω・`) エステル死す

      アルスラーン(´・ω・`)もう、一生、独身でいいや

      ナルサス(´・ω・`)おい待て!

      削除
    2. 先週火曜日ブックオフで14巻見つけて
      やっと買った。
      なんちゅうか、怒濤の展開。
      またもやばたばたと人が死ぬ。

      削除
    3. 皆殺しの田中ですからねぇ……

      削除
    4. エステル(´・ω・`)再会できた、何も言うことはない・・・・(ガクリ

      アルスラーン(´・ω・`)二人の最後に言葉は要らなかった!?
      そんなっー!

      削除
    5. かなり年下の可愛い嫁とか嫁候補がいると……。
      はっ、まさか作者の嫉妬か?
      そう言えば、宮廷画家も殺されそうな雰囲気だった。

      削除
    6. (´・ω・`)作中で
      「最高の結婚とは、実現しない結婚だ」とか言ってるから、カップルは軒並み殺されると思うどん

      削除
  3. 最近のヒロイン候補?は、
    どじっ娘とロリか?

    返信削除
    返信
    1. アルスラーン(´・ω・`)一生、独身ENDフラグもある。

      ナルサス(´・ω・`)王朝が潰えるからやめてっ!

      削除
  4. あの作者さんに恋愛要素を期待してもなぁ…orz

    返信削除

(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)たまに投稿したコメントがエラーになるけど、プラウザバックすれば、投稿した文章が復活します

(´・ω・`)1日に1回、システムからスパムだと判断されて隔離処置されたコメントを、元の場所に戻しておるんじゃよ。

(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)コメントの入力欄は小さいですが、右端の//をクリックして下に引っ張れば、かなり大きくなります。




最新コメント(50件) (LINE風)(表示遅い)

★最新コメントが生えてくる場所です(たまに故障する)

最新コメント(高性能)

この最新コメントシステムはシグナル フラッグZ様が開発しました。
最新コメントを表示するボタン・ω・`)ノ

(´●ω●`)コメント150件表示verもありますお(シンプル仕様)
( ;∀;)こっちの最新コメントが表示できない時は、上のシンプル仕様の最新コメントを使ってくれると嬉しいです。
マザーテレサ(ノ●ω●) 人間にとってもっとも悲しむべきことは、病気でも貧乏でもない。 自分はこの世に不要な人間なのだと思い込むことだ。