【内政チート】「俺は歩兵で運用できる迫撃砲でチートする!」17世紀のオーストリア
15 comments :
公開日: Tuesday, March 29, 2016 17世紀 オーストリアの歴史 技術開発の歴史 統治・内政物のテンプレ 軍事

ジャンル別 | 技術開発の歴史 | 産業チート 【金儲け】 |
軍事チート |
「俺は歩兵で運用できる迫撃砲でチートする!」17世紀のオーストリア
|
20163/27 | |||||||
内政(´・ω・`)大砲は重くて辛いどん。 どうすればいいどん? 迫撃砲(´・ω・`)俺に任せな! 俺は大砲と違って、砲撃時の衝撃を地面に吸収させる方式だから……余計な部品が付いてなくて軽くて、歩兵でも運用できるんだ! 内政(´・ω・`)す、すごいどん! 迫撃砲(´・ω・`)(その代わり、上に打ち上げて射角が高くなるから、射程距離は短いけどな!) ★ユリアン(´・ω・`)射角が高いから、塹壕戦にぴったり。 ●ヤン (´・ω・`)持ち運びが便利ってのが良いよね。 山岳地帯だと、パラシュート砲みたいに、軽量じゃないと運搬が辛いしさ。
た
メルカッツ
(´・ω・`) (安価で軽くてコンパクトで量産しやすい。
戦争が物量勝負という事を考えると、良い事だらけだな……) |
1万門くらい量産しよう
ReplyDeleteそこれが全力砲撃しても余裕で補給できる補給網も整備しよう
迫撃砲(´・ω・`)困った工業力が足りないから、生産力が追いつかない……
Delete写真を見て、一瞬
ReplyDeleteすごいおならかとおもった
持ち運びが容易で安価、浸透戦術との相性もいい
ReplyDelete日本陸軍愛用の迫撃砲
ミニ迫撃砲ともいえる擲弾筒も可能な限り配備
火力軽視の日本陸軍という通説は誤り
(´・ω・`)アメリカやソ連みたいに準備砲撃で一基数の砲弾を使い切る国の方が異常だよ
Delete(´・ω・`)一国で全世界の半分工業力を持つアメリカの工業力チートと、兵士と労働者は畑から取れるソ連の労働力チートと比べられても・・・
歩兵の守護神 擲弾筒。
Deleteジャングルに置いておけば、馬鹿なヤンキーが膝に乗せて撃つものと勘違いして足を折る罠にもなる優れた兵器だよ。
戦後フランスも似たようなのを開発してなかった?
Deleteベトナムの経験から?
歩兵での持ち運びが可能(持って運びたいとは言ってない)
ReplyDeleteローマ帝国(´・ω・`)兵士達に荷物を運搬させる事そのものが、画期的な方法扱いされたりするから、大丈夫大丈夫。
Delete帝国陸軍 「歩兵だけで運用できる33cm砲でチートする」
ReplyDelete九八式臼砲 重量1215kg 砲弾300kg 口径330mm
※人力運搬可能
ドイツ「俺のほうが強いし!」
Deleteカール自走臼砲 口径 60 cm 砲弾 2170 kg
ただしたったの6門・・・
人力運用できないじゃないですか、やだー
Delete迫撃砲はどうしても弾道安定しなくてばらけるから弾の消費量が直射砲に比べて増大するのと射程が短くなる傾向にあるけどね。
ReplyDeleteついでに火砲の中ではシンプルな物だけに鹵獲とかされたら相手にも使われやすいから一方的に俺TUEEE出来るものでもなく
まあ、これを戦争が優位に成れるほど、部隊を問題なく編成運用できるとこまで行くのが大変なんだがな。
ReplyDeleteもうロケラン使っちゃおう
ReplyDelete